Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場SOZOWは、2022年6月20日、保護者向けセミナー「やりたいことを見つけて自立につながる学びは?」をオンラインで開催する。子供の「探究力」をテーマに教育ジャーナリスト中曽根陽子氏が語る。参加費無料。
中央大学は2022年7月2日、シンポジウム「ウクライナ侵攻と国際法」をオンラインウェビナーで開催する。ロシアによるウクライナ侵攻について、各専門家の話を聞き、ともに考える。参加費無料。要事前申込。
TVスペシャル『Dr.STONE 龍水』が、2022年7月10日19時よりTOKYO MX、BS11 にて60分枠で放送されることがわかった。あわせてメインビジュアルとメインPVが公開され、国立科学博物館とのコラボ情報や真夏を盛り上げるスペシャルビジュアルも到着した。
新渡戸文化学園は2022年7月1日、教育Q&Aシリーズ「多様化する大学受験」をオンラインにて開催する。総合型選抜入試のスペシャリストや現役大学教授登壇者ならではの本音に迫るトークで、「自分軸の大学選び」をキーワードに最新情報をお届けする。参加無料。
金融広報中央委員会は「おかね」に関する3つのコンクールを開催、作品を募集する。中学生は作文、高校生は小論文、教職を目指す大学生や教員等の教育関係者対象には金融教育に関する実践報告。応募締切は、中・高生作品は2022年9月15日、教育関係者作品は9月30日。
キッズドアは2022年7月より、経済的理由でITを学ぶことが難しい女子中高生を対象に毎週日曜日にIT&デザインを学ぶ特別プログラムをスタートする。コース終了者にはリユースPCをプレゼント。プログラム開始に先駆け、6月23日にオンライン説明会を実施する。
花まる子育てカレッジは、2022年6月22日に加藤紀子氏×青木悠太氏による「子どもが『苦手』を乗り越え自己実現する方法」を、6月23日にアグネス・チャン氏×高濱正伸氏による「成功する子育ての土台づくり」を開催する。いずれもPeatixにて申込みを受け付ける。
科学技術館は2022年を通して、“気象を知り、災害に備える”をテーマにしたイベント「学ぼう!気象⇔防災」を開催する。第1弾として「学ぼう!気象⇔防災~北の丸気象講座~」を6月18日~26日まで開催。イベント入場料は無料、科学技術館の入館料のみで観覧できる。
千葉県教育委員会は2022年6月11日、7月~8月にかけて実施する小中高生を対象とした「千葉県夢チャレンジ体験スクール」の参加者募集を開始した。さまざまな就業体験や科学・先端技術体験等、職業に必要な資質や能力等について学ぶ機会を提供する。応募締切は7月3日。
キッズクリエイティブ研究所は、サマーキャンプ2022「Scratchでデイリーコーディング」を2022年7月31日と8月11日にCANVAS竹芝オフィスで開催する。対象は小学3年生~中学生、定員は20名。申込みはWebサイトにて先着順。
Schoo(スクー)は、オンライン学習コミュニティ「Schoo」にて、「デザインというカードをもとう」をテーマに2022年6月23日、ウェビナーを開催する。全ビジネスパーソンに向けて「1億総デザイナー時代」に備えた企業や個人がデザインの使い方を考える。参加費無料。
幻冬舎は2022年6月19日、書籍「東大大全 すべての受験生が東大を目指せる勉強テクニック」(著:東大カルぺ・ディエム/監修:西岡壱誠)の刊行を記念したイベントを、オンラインと会場で同時開催する。参加費はオンライン、会場ともに1,000円(税込)。
デンマークに本社を置く補聴器メーカー「オーティコン補聴器」は2022年8月11日~13日、言語聴覚士を目指す学生を対象とした「オーティコン補聴器みみともサマーキャンプ」を開催する。会場はライムリゾート箱根、参加費は1万円(宿泊・食費等含む)。申込みは6月17日まで。
栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において2022年7月から9月に「夏の特別実験」を開講する。年中から小学6年生が対象。教室で受講する対面講座が10講座、全国どこからでも受講できる映像講座が5講座予定されている。
宝酒造田んぼの学校オンラインは、「おうちで田んぼ体験キット(バケツ稲)」を無料で先着200家族に配布する。「おうちで田んぼ体験キット」を使って、お米作りのおもしろさや大変さが体験できる。
2022年6月9日、国内最高峰のハッカソン「SPAJAM2022」のエントリー受付がスタート。5人以内のチームでスマホアプリを作成し、予選大会で最優秀賞を受賞した各1チームが本選(温泉地)に出場できる。第1回・2回予選の締切は8月1日。