子ども向けプログラミング教室「Tech for elementary(TFE)」を全国にFC展開するエクシードは、2019年夏にキッズプログラミングの無料体験会を全国41都道府県227市区町村で開催する。TFEのWebサイトでは、プログラミング教室一覧を公開している。
学研エデュケーショナルは2019年7月1日から8月30日まで、全国の学研教室で「読書感想文書き方講座」を開講する。小学生対象の1回60分、全2回の講座で、受講料は2,160円(税込み・教材費含む)。
TOMASは2019年9月1日、中学受験生と保護者を対象に、「2020年度難関中学入試親子勉強会」を開催する。志望校対策のポイントと、秋から追い込みをかけたい理科・社会を中心に、得点アップに直結する具体策を伝える。事前申込制。定員は800名。
アプリ甲子園実行委員会は2019年7月1日、中高生のためのスマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」2019年度開発部門・デジタルアートパフォーマンス部門のエントリー受付を開始した。
グローバル教育支援に取り組むアイエスエイは2019年7月1日、「国内イングリッシュキャンプ」と「エンパワーメントプログラム」の秋・冬休み参加者募集を開始した。北海道から九州まで、幅広いジャンルのテーマでプロジェクトやディスカッションに取り組む。
25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。国土交通省では、地震対策を学ぶ見学ツアーやシミュレーターでの鉄道運転体験など、約40のプログラムを実施する。一部のプログラムは、事前申込みが必要。
バンダイナムコアミューズメントはハムリーズ横浜店、博多店にて科学を楽しく学んで遊べる「サイエンス・フォー・キッズ2019」を、2019年7月19日から9月1日まで開催する。期間中、限定ステージやサイエンスショーなどを実施予定。
ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市)では、夏休み期間中、小学生親子を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催する。
まちづくり三鷹は2019年7月から8月にかけて、「夏休みRubyプログラミング講座」を三鷹産業プラザで開催する。コースは小学生コースと中高生コース、Webアプリケーション制作コースの3つを用意している。
東京家政学院大学は2019年7月20日、大学近隣在住の未就学児から小学生とその保護者を対象とした公開講座「子ども体験塾」を町田キャンパスにて開催する。将来保育士や幼稚園教諭、学校の先生を目指している中高生などのイベント見学も受け付けている。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2019年7月23日より、幼児から中高生を対象に「2019年夏休み限定スペシャルイベント」を開催する。話題の科学的テーマを題材とした「特別実習」や、大自然の中での科学体験をコンセプトとした「野外実習」を用意している。
JXTGエネルギーは各地の新聞社とともに、2019年7月から8月にかけて、小学4年生から6年生とその保護者を対象とした社会科見学プログラム「なつやすみ科学バスツアー」をENEOSの製油所・石油基地全11か所にて開催する。
2019年7月20日から8月31日まで、品川・大阪のキヤノンショールームで夏休み小学生親子向け体験イベント「キヤノンキッズパーク2019」が開催される。参加無料で、一部事前申込みが必要。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年6月24日(月)から6月28日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
日清製粉グループは2019年7月から8月にかけて、小学生の親子を対象とした「第39回親子手づくり動物パンサマースクール」を全国12会場で開催する。申込みは、インターネットにて7月4日まで受け付けている。
神奈川県は2019年の夏休み期間中、おもに小中学生を対象とした「夏休みかながわ子どもワクワク体験」を開催する。6つの体験ジャンルで計189種類のプログラムを実施。申込方法、参加費、対象などはプログラムによって異なり、詳細は神奈川県Webサイトから確認できる。