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ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2019年1月19日と20日の2日間、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV」(クーブ)のワークショップを開催する。
ゆうちょ銀行は2019年1月6日・7日、「第43回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の入賞作品の展示会を東京都千代田区にあるKITTEアトリウムで開催する。展示会場では、オリジナル貯金箱が作れる無料ワークショップも行われる。
はまぎん こども宇宙科学館は2018年12月22日から2019年1月7日まで、企画展「体験しよう!バーチャルリアリティとプログラミング展」を開催する。バーチャルリアリティ(VR)で月面重力や宇宙空間を体験できるほか、プログラミング教室も実施する。
お出かけ情報サイト「いこーよ」は、10周年を記念して募集した「子どもから親への川柳」と「親から子へのメッセージ」の入選作品を発表した。子ども川柳の大賞は9歳サトヤギさんの「かけっこは ぼくにかたせて おとうさん」。
学習塾のTOMASは2019年2月24日、中学受験生とその保護者を対象に「中学入試最新分析報告会2019」を開催する。2019年度の中学入試動向の詳しい解説や難関中合格者インタビューなどを実施する。入場無料。事前予約制。
舞洲プロジェクトは2019年2月2日、小中学生を対象に「チャレンジ・アスリート~大阪エヴェッサ バスケットボール教室~」を開催する。定員は80名(先着順)。参加費は1,500円。
企画展「マンモス展」が2019年6月7日から11月4日まで、東京・お台場にある日本科学未来館で開催される。近年、永久凍土で発掘された冷凍標本を世界初展示。最先端の生命科学のあり方についても考える内容だという。
栄光ゼミナールとZ会は2019年1月、理科実験教室「試験管の中に雪が降る!?」を開催する。結晶をテーマとした回で、中学入試で出題される「ものの溶け方」にもつながる内容だという。対象は新小学2~新小学5年生で、参加費は無料。学力到達度チェックと同時開催となる。
22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2019」の開催が決定した。応募要項は2019年4月に発表、7月に応募受付を開始する。また、1月25日までWebサイト等制作・コンテスト運営などの事業者の募集も行っている。
川越高校・川越女子高校・川越初雁高校・川越総合高校は2018年12月22日、小学4年生から中学3年生を対象に「高校生がおくる 冬休み科学教室」を開催する。高校生が講師となり、30種類以上の実験を実施する。
2019年7月13日から10月14日の期間、国立科学博物館において特別展「恐竜博2019」の開催が決定した。謎の恐竜「デイノケイルス」の全身復元骨格や、日本最大の発見といわれる「むかわ竜」の全身骨格化石が世界初公開される。
IT初心者にとって、企業が行うワークショップは効果的なデジタル体験を行う絶好の機会。今回は、セキュリティー対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンドマイクロのデジタルワークショップを、小学校3年生の娘と著者親子の参加体験を交えつつリポートする。
大隅基礎科学創成財団は2019年1月12日、科学の体験・交流イベント「小中高生と最先端研究者とのふれ合いの集い」を開催する。会場は、東京大学 伊藤国際学術研究センター。ノーベル賞を受賞した大隅良典先生が講演するほか、実験・体験ブースなどもある。参加無料。
留学のトータルサポートを提供するBEOは2019年3月、東京・大阪で社会人や小中高・大学生を対象とした留学イベント「第20回 大学・大学院留学フェア 2019 Spring」を開催する。海外4か国から約70の大学などが集結。参加無料で、2019年1月中旬より事前予約を受け付ける。
総合保育サービスを展開するパソナフォスターは2018年12月26日から28日の期間、小学生向けの冬休み子どもスクール「Miracle Kids Otemachi(ミラクルキッズ オオテマチ)」を開催する。3日間の参加費は1万5,000円(税別)。Webサイトより申込みを受け付けている。
国立科学博物館は2019年1月13日、干支講演会「イノシシのはなし」を開催する。参加無料(入館料別)。申込みは、Webサイトにて受け付けている。締切りは1月8日午後5時。定員は100名。