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グリーとTBSテレビは2019年3月25日から5月31日まで、先進技術を使って宇宙を体感できるワークショップ「月面キッズキャンプ」を開催する。月面VR体験ができる「ありえなLAB」をメインコンテンツとし、さまざまな宇宙関連展示やプログラミング教室も実施する。
留学サポートを行うヨーク国際留学センターは2019年2月15日、Webサイトに「2019年夏休み留学」特集を公開した。小・中・高校生から大学生、社会人、親子留学まで、自分に最適なプログラムを見つけられるよう、4タイプに分けて留学プログラムや体験談を紹介している。
ソニー音楽財団は2019年3月10日、東京オペラシティコンサートホールにて災害復興支援プロジェクト「小・中・高校生とともに贈る『第九』チャリティ・コンサート」を開催する。チケット料金は、小中高生1,000円、一般2,000円(全席指定・税込)。
きのか蔵は、子どもたちが主役の食のワークショップ「きのか蔵の会2019」の募集を開始した。茨城県の里山学校などを舞台に、5月から11月にかけて年4回にわたり、田植え体験や農作物収穫体験などを行う。募集枠は50家族で、Webサイトなどで先着順に受け付ける。
鈴鹿サーキットは3月2日、春のイベント「コチラ40thアニバーサリー チャレンジTheバイクフェスタ」のスタートとともに、新バイクアトラクション4機種のうち3つをプレオープンすることを決定した。
「夢・化学-21」委員会は2019年3月23日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を開催する。今回のテーマは「おもしろい風車をつくろう」。参加無料。応募締切は2019年2月21日。
子ども向け職業体験プログラムを企画・制作する夢らくざプロジェクトは2019年2月24日、未就学児から小学生を対象とした職業体験イベント「おしごとなりきり道場 in 渋谷」を開催する。参加費は各回500円。定員は各回先着12人で、Webサイトで申込みを受け付けている。
東京青年会議所教育政策委員会は2019年2月17日、小学生とその保護者を対象に、2月例会「新時代の子育て」を東京ミッドタウン日比谷にて開催する。メインテーマは「自主性・創造性・社会性を育む」「大人も子どもと一緒に学ぶ」。参加無料。
東京藝術大学国際芸術創造研究科は2019年3月16日、17日、24日の3日間にわたり、一般公開講座「藝大ムジタンツクラブ 親子でたのしむ 音楽とダンス!」の後期講座を開講する。対象は原則小学2年生から4年生の親子。2月17日まで30組を募集する。
ピープルは2019年2月12日、小学生向け玩具「小学生ピタゴラス」シリーズをリニューアル発売する。新たに付属される「ピタゴラスドリル」の制作には日本数学検定協会が協力しており、3月に小学生ピタゴラスと算数検定のコラボイベントを関東近郊で開催する。
横浜市と15th IEEE TOWERS実行委員会は2019年3月9日、横浜市次世代育成事業の一環として市内在住または在学の小学4~6年生を対象とした、もの作り教室「見る聞く触る!わくわくサイエンス!」を開催する。参加は無料で、定員60名を募集。2月28日まで応募を受け付ける。
土屋鞄製造所は2019年3月、まいにちワークショップ「革のことりブローチづくり」を全国10店舗の童具店で開催する。対象年齢は小学生まで。参加費は無料。参加予約は2月25日午前11時より、Webサイトにて受け付ける。
三菱みなとみらい技術館は2019年3月6日から4月7日まで、企画展「科学捜査の秘密3-見えない証拠を科学で解き明かせ-」を開催する。ワークショップやシアター、講演会などさまざまな企画を実施する。
日能研は2019年3月21日、新小学6年生を対象に「記述力模試」を実施する。記述に特化したテストに挑戦することで、今の自分の記述力を確認できる。国語・算数・社会・理科の4科目で実施。受験料は3,240円(税込)。
読売新聞東京本社は2019年3月24日、「よみうりGENKIフェスタ2019」を東京国際フォーラムで開催する。開成、渋谷教育学園渋谷・幕張の校長による特別座談会など、学校選びに役立つセミナーが多数行われる。セミナーは一部を除き事前予約制。入場無料。
ファミリーマートは、地域交流および未来を担う子どもたちを応援する取組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども食堂」を全国で展開する。ファミリーマートの店舗スペースを活用し、近隣の子どもや保護者を対象に食事を楽しむ取組みと職業体験を行う。