発明アイディアワークショップ、2019年度の参加小学校・団体募集

 樫尾俊雄発明記念館は2019年3月20日より、発明による社会貢献の喜びを次世代に継承するための活動“子どもたちみんなが発明家”「発明アイディア ワークショップ」の2019年度開催校を募集する。小学校のクラス、クラブ、グループ、団体など、15人以上であれば応募可能。

教育イベント 小学生
発明アイディア ワークショップ 授業風景
  • 発明アイディア ワークショップ 授業風景
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  • アイディアを描く生徒
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  • 生徒たちの作品例
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 樫尾俊雄発明記念館は2019年3月20日より、発明による社会貢献の喜びを次世代に継承するための活動“子どもたちみんなが発明家”「発明アイディア ワークショップ」の2019年度開催校・団体を募集する。小学校のクラス、クラブ、グループ、団体など、15人以上であれば応募可能。

 樫尾俊雄発明記念館は、カシオ計算機の創業者の1人で世界初の小型純電気式計算機「14-A」など数多くの製品を生み出した発明家・樫尾俊雄の発明の志を後世に伝えるため、カシオ計算機の歴史的製品を展示するとともに、次代を担う子どもたちに発明による社会貢献の喜びを体験してもらうための活動を行なっている。

 「発明アイディア ワークショップ」は、世の中にまだないものを生み出す「発明」の考え方や発想のヒントなどを講師とともに学び、発明の楽しさ、社会貢献に通じる喜びを小学生に体感してもらう企画。カシオ計算機の協力を得て講師が小学校などに赴き実施する。2019年で3年目を迎える活動で、これまで2年間で北海道から沖縄まで全国768人の小学生が参加している。

 ワークショップでは、日常生活の小さな気付きから発明に至るプロセスを楽しみながら学び、誰かの役に立つ世界にひとつのオリジナル時計のアイディアを考える。これまでのワークショップでは、子どもたちが考えた「介護に役立つ時計」「危険を察知する時計」「災害時に役立つ時計」「温かくなる時計」などのアイディアが発表された。応募した先生方からは、「“誰かの役に立つ”という視点で考えることで、新たなモノの見方で考える楽しさを実感できたようだ」といった意見が寄せられている。

 対象は、小学校のクラス、クラブ、グループもしくは団体など。最低人数15人以上が目安。全国の小学校教職員、教育委員会、PTA、科学クラブやグループの責任者などからの応募を受け付ける。応募期間は3月20日から11月30日、実施期間は2020年2月末まで。希望者が多い場合は、抽選により決定し連絡する。

◆“子どもたち みんなが発明家”「発明アイディア ワークショップ」
応募期間:2019年3月20日(水)~11月30日(土)
実施期間:2020年2月末までを予定
対象:小学校のクラス、クラブ、グループもしくは団体(最低人数15人以上が目安)
応募資格:全国の小学校教職員、教育委員会、PTA、科学クラブやグループの責任者
参加費:無料(使用する道具はすべて事務局が用意。応募者は会場の準備が必須条件)
実施時間:約90分(休憩含む)
応募方法:Webサイトから応募用紙をダウンロードし必要事項を記入のうえ郵送で応募、もしくはWebサイト上の応募フォームから応募

《畑山望》

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