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Appleは2018年12月1日から14日までの期間、全国の全直営店において「Hour of Code」のプログラミング講座を開催する。小中学生を中心に、初心者から経験者まで参加できるさまざまなプログラムを実施。11月26日よりWebサイトで申込受付を開始した。
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
「第30回日本医学会総会 2019 中部」は2019年3月30日から4月7日まで、“みて・ふれて・まなぶ医のテーマパーク”をコンセプトに、医学・医療を取り巻く最先端の技術を体験することができる博覧会「健康未来EXPO 2019」を開催する。入場無料。
京王電鉄(京王)は2018年12月26日、鉄道のダイヤグラム(ダイヤ)を作成できる体験イベント「鉄道ダイヤ作成体験教室」を京王線多摩動物公園駅(東京都日野市)最寄りの「京王あそびの森HUGHUG(ハグハグ)」で開催する。
教育機関向けの教育プログラム開発・提供を行っている教育と探求社およびクエストカップ実行委員会は2019年2月16日と23日、立教大学池袋キャンパスにて小中高生の探究学習の祭典「クエストカップ2019全国大会」を開催する。一般参観無料。
国立科学博物館は2018年12月11日から2019年3月24日まで、企画展「砂丘に眠る弥生人-山口県土井ヶ浜遺跡の半世紀-」を開催する。弥生時代人骨の研究の契機となった土井ヶ浜遺跡を紹介し、その後の研究から最新の研究まで、弥生人研究の歩みを紹介する。
白鴎大学は2018年12月1日と2日の2日間、ドローンやVRなど最新の技術を体験できる「体験型メディアパーク-最新技術を体感しよう-」を開催する。子どもから大人まで楽しめる内容だという。入場無料。事前予約不要。
東日本旅客鉄道とびゅうトラベルサービスは2018年11月26日、子ども向け体験学習型ツアー「フレテミーナ」冬の厳選コースを発売する。ワカサギ釣りや水族館などが楽しめる全5コースを用意している。
セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
学研プラスが運営する学研テックプログラムは2018年12月28日、小中学生向けの「プログラミング1DAYキャンプ(短期集中講座)」を学研本社ビルにて開催する。参加費は1万5,000円(税別)。初心者から経験者まで、難易度別の全6クラスから選択して参加できる。
LITALICOが運営する年長・小学生~高校生がプログラミングやロボット製作を学べるIT・ものづくり教室「LITALICOワンダー」は、2018年12月15日~2019年1月14日に冬の特別講習「ウィンターラボ2018」を開催する。
エンジニア人材サービスのVSNと子どものプログラミング教育を考えるメディア「こどものミライ」を運営するD2Cは、2018年12月9日に「最新プログラミングトイ体験ワークショップ」を開催する。参加無料。
東京ガスは2019年1月と2月、子ども料理教室「キッズ イン ザ キッチン」で干支の肉まんを作る「ほかほか干支まんを作ろう!」を開催する。子どもと保護者が2人1組で参加できる「親子クラス」と、子どもたちだけで参加できる「子どもクラス」を用意している。
SkyLink Japanは2018年12月22日と23日、小学3年生から中学3年生を対象に「はじめてのドローンプログラミング教室」を開催する。参加費は3万2,400円(税込)。ドローンセットは参加費に含まれているため、持ち帰りできる。
日本能率協会(JMA)と小学館の学習雑誌「小学8年生」は2018年11月15日、共催で創設した「第1回夏休み宿題・自由研究大作戦大賞」の各受賞者を決定、発表した。初代大賞に選ばれたのは、納豆を稲ワラからすべて手作りした小学4年生の作品「Let’s make my 納豆!!」。
東京ガスは2019年1月、東京ガス新宿ショールームと東京ガスキッチンランド川崎にて親子で体験できる味噌造り教室「親子で作ろう!寒仕込み味噌」を開催する。参加費は2人1組で5,000円(税込)。申込期間は、2018年12月3日から15日まで。