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東京大学生産技術研究所 次世代育成オフィス(ONG)は11月13日、「東大生研で最先端の工学研究に触れてみよう!2016」を開催する。女性研究者による講演やパネルディスカッション、交流会が行われる。対象は女子中高生と保護者および中学・高校の教員。参加費無料。
全国修学旅行研究協会は9月1日より、第16回「修学旅行ホームページコンクール」の参加校募集を開始した。全国の小中高校における旅行の学習内容やインターネットの活用面を審査する。応募締切りは12月9日。
国立大学協会は、10月と11月の2か月間「国立大学フェスタ2016」を開催する。合計609件のイベントが行われる。会場は全国の国立大学。対象は子どもから大人までで、基本的に参加費は無料だが、公開講座など一部有料のものもある。
東京大学理学部を会場に、卒業生の講演を交えて理学部の取組みを紹介するイベントが9月24日に行われる。対象は女子中高生で、保護者と教員も参加可能。申込みは先着順。
岡山コンベンションセンターでは、近畿、中国、四国地区の国立22大学が参加する「国立大学合同入試セミナー」を9月22日に開催。対象は、高校生、受験生、保護者、学校関係者などで、小中学生の保護者も参加が可能となっている。予約や申込みは不要で、参加費無料。
茨城県は11月1日、午前10時から県民文化センターで「いばらき教育の日」推進大会を実施する。優秀標語、善行賞、優秀教職員の表彰や、ピアニスト辻井伸行氏の母であるフリーアナウンサー辻井いつ子氏による記念講演を行う。予約不要で、一般参加可能。
国際子ども図書館は10月25日から12月25日まで、展示会「こんにちは!イタリア―子どもの本のファンタジスタたち」を開催する。イタリア・アンデルセン賞を受賞した58名の作品として、国際子ども図書館所蔵のイタリアの児童書から約280点を紹介する。
e-Learning initiative Japanは10月26日から10月28日、「eラーニングアワード2016フォーラム」を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催する。入場料は無料。事前にWebサイトから申込みを受け付けている。
名古屋大学工学研究科は9月2日、研究成果を公開するイベント「テクノ・フェア名大2016」を名古屋大学豊田講堂・シンポジオンホールにて開催する。45テーマの研究成果展示、16テーマのショートプレゼンテーションのほか、講演会、研究室見学も行われる。入場無料。
Z会グループの基盤学力総合研究所は9月22日、教員や教員志望者向けに「スピーキング指導力UPのためのワークショップ」を開催する。講師は、長年英語教員養成に携わる順天堂大学国際教養学部の小野田榮教授。参加無料。事前申込制で、定員になり次第締め切る。
アメリカ大使館が主催する留学イベントが9月10日、御茶ノ水ソラシティで開催される。アメリカの大学担当者や卒業生から直接話が聞けるほか、各種セミナーを実施。当日参加も可能だが、Webサイトにて事前登録を受け付けている。入場無料、入退場自由。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、9月22日に秋葉原コンベンションホールで、教育関係者を対象とした「情報モラルセミナーin東京」を開催する。参加費は無料。文部科学省の新津勝二氏や東北大学の堀田龍也教授など、講師が登壇予定。
北九州市は8月26日・27日、仕事や学びについて考え、地元の魅力を知ることができるイベント「北九州ゆめみらいワーク2016」を開催する。企業や大学らによるブースが出展されるほか、マイナビ編集長による就活に関する講演なども行われる。
東京大学は10月29日、理系女子中高生のための「家族でナットク! 理系最前線シンポジウム2016」を開催する。講演をはじめ、模擬講義、在学女子学生による大学生活の紹介、懇談会が行われる。参加無料。定員は、女子中高生100名、保護者・教員70名。先着申込み順。
大学入試センターは9月10日、シンポジウム「高大接続における学力評価の最新動向」を東京工業大学で開催する。参加無料だが、事前の申込みが必要。先着順で受け付け、定員に達し次第受付けを締め切る。
内田洋行は8月26日、企業や教育関係者を対象とした英語4技能セミナーを開催する。企業や学校で求められる英語力や学習メソッドのほか、TOEICをはじめとする資格試験活用法などについて説明する。参加は無料。