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国立教育政策研究所は2018年8月21日、「2018年度全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえた学習指導の改善・充実に向けた説明会」の資料などをWebサイトで公開した。2019年度と2020年度の実施予定についても掲載している。
海外留学推進協会は2018年9月15日、「アメリカ留学フェア2018」を西新宿の全研プラザで開催する。アメリカ大学の教育システムや奨学金に関する説明会を行うほか、参加大学による個別相談も実施する。参加費は無料。
大学入試センターは2018年9月3日、大学入学者選抜と学力の3要素をテーマとした「大学入試センター・シンポジウム2018」を一橋大学一橋講堂で開催する。Webサイトの申込みフォームより先着順に受け付け、定員に達し次第締め切る。
日本財団と渋谷区は、2017年10月31日締結したソーシャルイノベーションに関する包括提携に基づき、2018年9月7日から17日に「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA2018」を開催する。
大阪大学は2018年9月9日、女子中高生の理工系分野への興味を増進させ、日本の将来を担う女性研究者・技術者を増加させることを目的とするイベント「ハンダイ 理女(りじょ)フェス」を開催する。女子中学生のほか保護者や教員も参加可能。定員は申込先着500名。
埼玉大学STEM教育研究センターは2018年8月25日と26日の2日間、子ども・保護者から教員、教育関係者を対象としたSTEM教育の情報共有の場「STEM Education Conference」を開催する。当日は「子どもハッカソン」も実施。参加費は1日あたり1人500円。
Scratchに関するカンファレンス「Scratch 2018 Tokyo」が、2018年10月20日に六本木で開催される。プレゼンテーションやワークショップの発表者を募集しており、エントリーを2018年8月31日までWebサイトで受け付けている。
国内最大級の教育イベント「未来の先生展2018」が2018年9月15日・16日の2日間、聖心女子大学で開かれる。講演やワークショップ、ポスターセッション、ブース展示など、150以上のプログラムが提供され、学校教育から生涯教育まで多彩な領域の教育について学ぶことができる。
2016年時点で約4割の私立大学が定員割れを迎えている今、いかに学生を獲得できるかという大学が直面している課題に対して、解決する手段の一つとして学習環境の整備が有効であるという。
国立教育政策研究所と文部科学省は2018年8月27日に東京、31日に京都で、各教育委員会・学校・大学などの関係者を対象に「2018年度(平成30年度)全国学力・学習状況調査の調査結果を踏まえた学習指導の改善・充実に向けた説明会」を開催する。
日本コスモトピアは2018年10月14日、「未来をつくる教育フォーラム2018」を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催する。一般参加者を募集しており、Webサイトの専用フォームより申込みを受け付けている。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)は2018年8月24日、「第6回GKB教育カンファレンス」を明治大学紫紺館で開催する。学校教職員や教育関連企業、教育に関心のある人が対象。入場料は一般2,000円。
文部科学省は平成30年(2018年)8月20日、在外教育施設でグローバルな経験を積んだ教師の活用やキャリアパスについて考える「第1回トビタテ!グローバル教師フォーラム」を開催する。対象は在外教育施設帰国教師、グローバル教育に関心のある教師など。
レゴ社の教育部門レゴ エデュケーションは2018年8月20日、教育委員会や小中学校教員を対象とした「レゴ エデュケーション カンファレンス2018」を日本科学未来館で開催する。参加費は無料。Webサイトで申込みを受け付けている。
関西学院大学理工学部人間システム工学科の井村誠孝教授は、2018年7月25日と8月10日の2日間、文部科学省「情報ひろばラウンジ」(東京・霞が関)で、ワークショップ「感覚の不思議を体験しよう!」を開催する。対象は小学生以上で申込み不要、無料で参加できる。
学研プラスは、経済産業省「未来の教室」実証事業の事業者に採択され、学習ソフト「Music Blocks」の日本版と、それを使った小学生・小学校向けカリキュラムを開発すると発表した。