電気通信大学は2018年8月2日と8日、「子供と学ぶ科学実験講座 がん細胞を光らせて見つけ出そう-癌研究を体験してみる-」を開催する。参加費は500円。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
コンテンツ教育学会は2018年7月24日、2019年4月に創設される「専門職大学」に関するシンポジウムを開催する。専門職大学の概要や「i専門職大学」構想について述べる。参加費は10,000円。
第3回「関西教育ICT展」が2018年8月2日・3日の2日間、インテックス大阪で開催される。教育現場で使えるICT環境の提案やICT活用関連セミナーが多数行われる。入場無料で、事前登録が必要。
アメリカ大使館は2018年7月18日、アメリカにおけるICT教育と第ニ言語教育に関する「米国教育現場レポート」講演会を開催する。会場は大阪府大阪市のTKP大阪淀屋橋カンファレンスセンター。参加は無料。
茨城県は、2018年8月開催の「中高生理工系進学応援シンポジウム」と「リケジョサイエンス合宿」の参加者を募集する。シンポジウムは中高生・保護者・教員の約200名が対象。合宿は女子中高生約100名を対象に2泊3日で行う。Webサイトから7月18日までに申し込む。
中高生向けのIT・プログラミング教育事業を手がけるライフイズテックは2018年8月15日から17日にかけて、教員向けのIT・プログラミングキャンプ「TECH for TEACHERS CAMP」を初開催する。申込みはWebサイトで受け付けている。
アフレルは、2018年6月1日に発売したテキスト「はじめてのロボコンにチャレンジ」を用いた中学・高校向けのワークショップを全国で開催する。参加無料。申込みは、アフレルのWebサイトにて受け付けている。
文部科学省は平成30年7月7日、「高校における地域人材育成×大学等との連携サミット」を開催する。「新たなコミュニティ創造に向けて」をテーマに国公私立大学の関係者らが、先進事例から手法や方法論を学び、今後の取組みなどを語り合う。事前申込制(先着順)。
学研アソシエは2018年8月3日と4日、高校・大学の教員および教育に関心のある父兄を対象に「学研・高大教育フォーラム2018」を開催する。参加費は、懇親会費を除き昼食代込みで3,000円。
コードモンキー・スタジオの販売代理店であるジャパン・トゥエンティワン(J21)は、2018年の夏休み期間にプログラミング教材「コードモンキー/コードの冒険」を利用した全国大会「コードラッシュJP」を開催するにあたり、2018年5月30日よりエントリー受付を開始した。
文部科学省は平成30年5月29日より、東京都内の教科書研究センターを皮切りに、全国8会場で平成30年度の教科書用図書検定に関する資料を公開する。このうち東京の2会場では年間を通じて公開する。
英会話教室を運営するイーオンは、「中学・高校の英語教員向け 指導力・英語力向上セミナー」を2018年7月27日に東京、8月1日に札幌、8月7日に名古屋、8月17日に福岡、8月21日に広島、8月22日に大阪で開催する。参加費は無料。
ダンス教育振興連盟(JDAC、ジェイダック)は2018年7月23日から8月26日までの期間、夏休み特別企画として1都3県と大阪で研修会を実施する。教員の受講は無料。ライセンスを希望する場合は9,800円が必要。
金融広報中央委員会主催の「2018年度 先生のための金融教育セミナー」が2018年8月に東京都千代田区の日本教育会館で開催される。8月10日は小学校・中学校向け、8月17日は高校向けに開催。参加無料で6月上旬に募集を開始する予定。
ケンブリッジ大学出版とケンブリッジ大学英語検定機構は2018年6月10日、中学校・高校英語科教員や教育委員会関係者を対象とした「Cambridge Day Nagoya」を河合塾千種キャンパス千種校で開催する。参加無料。事前予約制。
東京大学先端科学技術研究センターと生産技術研究所は2018年6月8、9日の2日間、「東大駒場リサーチキャンパス公開2018」を開催する。通常は入室できない研究室の見学、講演やイベントなどを通して、最先端の研究に触れることができる。