留学のトータルサポートを提供するBEOは2018年3月、東京・大阪にて「第18回 大学・大学院留学フェア 2018 Spring」を開催する。海外4か国から大学を中心に約70校が集結する国内最大級の留学イベントで、参加無料。 2018年1月中旬より事前予約受付を開始する。
21世紀型教育機構は、第1回21世紀型教育機構千葉カンファレンスを2017年12月17日に開智国際大学で開催する。三田国際学園の学園長による基調講演やトークセッションなどを行う。参加無料で事前申込みが必要。
東京理科大学は、次世代宇宙科学技術者の育成を目的として実施している「宇宙教育プログラム」の一般聴講者を募集している。公開するのは、2017年12月24日に実施するプログラムの一部。会場は同大学神楽坂キャンパス。定員は申込順で110名。
河合塾グループの日本教育研究イノベーションセンター(JCERI)と東京大学 大学総合教育研究センター教育課程・方法開発部門は2018年3月21日、教育関係者らを対象とした「学校づくりリーダーのためのアクティブラーナーズサミット2018」を開催する。
オンラインプログラミングスクールのp.schoolは、2017年12月10日に「ITの劇的進化によって変わる各業界のJOBシフト~プログラミング思考の重要性とその教育について」のセミナーを開催する。会場は麹町スクエアで、一般の参加費は3.000円(税別)。
日本ユニセフ協会とUNICEF東京事務所は2017年12月13日、ユニセフ世界子供白書2017の発表会「デジタル世界の子どもたち」を開催する。白書の概要紹介のほか、大学生とユニセフ事務局長による対話などを実施。参加無料、定員は先着順で50名。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2017年12月から2018年1月にかけて、「宇宙教育リーダー」活動の一環として全国4か所を会場に宇宙教育リーダーセミナーを開催する。対象は18歳以上で、宇宙教育に関心があり、学ぶ志がある者。
神奈川県教育委員会は2018年1月7日、2019年度から県立横浜国際高校へ「国際バカロレアコース(仮称)」を設置するにあたり、「グローバル教育説明会」を横浜市内で開催する。対象は国際バカロレア教育に関心のある保護者、教育関係者など300名程度。参加無料。
日本大学三島高等学校・中学校は、大規模学校公開イベント「#徹底公開@日大三島」を2018年2月17日に開催する。約45クラスによるICT公開授業や、SNSにおける情報リテラシーをテーマにした生徒総会、有識者によるパネルディスカッションなどが行われる。
東京都私学財団は平成30年1月15日、平成29年度公開講座として、金田一秀穂氏による講演会「子ども・若者の日本語力向上のためにできること」を開催する。対象は都内私立学校関係者のほか、都内在住・在勤・在学者。参加費は無料、申込みは平成29年12月14日まで受け付ける。
佐賀県教育委員会は平成29年12月15日・16日、平成29年度「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」を開催する。全県立学校の授業公開のほか、全体会にて講演や教職員による指導事例発表会、児童・生徒によるプレゼンテーションなどを行う。参加希望者は11月30日までに申し込む。
千葉県は留学や海外進学などに関心のある県内の中高生を対象とした「平成29年度千葉県高校生留学フェア」を平成29年11月26日に開催する。「トビタテ!留学JAPAN」担当者による講演や、留学経験者の体験談を実施。定員は150名で、在籍校を通じて申し込む。
ロイロは2018年1月6日、タブレット導入を検討している学校やすでに導入している学校の先生など教育関係者に向けた「1:1Camp!」を開催する。参加費は無料で、タブレットの1人1台導入について話し合う。会場は聖徳学園中学校・高等学校ラーニングコモンズ。
電気通信大学は、女子中高生の理系進路選択支援プログラムの一環として「女子中高生のための最先端ラボ見学・体験」を2017年12月22日に開催する。大型の工作機械ロボットを通してモノづくりの最先端の現場を見学・体験できる。参加無料、先着30名を募集する。
未来の子どもを育む会は、教育セミナー「子どもの変化に気づくセンスの磨き方」を2017年11月23日に神奈川県立青少年センターで開催する。参加費は2,500円(書籍を含む)、事前申込みのほか当日参加も受け付ける。
朝日新聞社が主催する「朝日みらい教育フォーラム2017」が、2017年12月17日に東京・恵比寿のEBiS303で開催される。「私立大学の未来を考える~量から質への転換に向けて~」と題し、講演やパネルディスカッションを行う。参加無料、定員350名。