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未来の子どもを育む会は、教育セミナー「子どもの変化に気づくセンスの磨き方」を2017年11月23日に神奈川県立青少年センターで開催する。参加費は2,500円(書籍を含む)、事前申込みのほか当日参加も受け付ける。
朝日新聞社が主催する「朝日みらい教育フォーラム2017」が、2017年12月17日に東京・恵比寿のEBiS303で開催される。「私立大学の未来を考える~量から質への転換に向けて~」と題し、講演やパネルディスカッションを行う。参加無料、定員350名。
東京大学は、高校生に同大学の研究室や研究内容を紹介するプログラム「東大の研究室をのぞいてみよう!」の参加高校を、2018年1月26日まで募集している。募集対象は全国の高校。実施日は、駒場キャンパスが2018年3月27日、本郷キャンパスが2018年3月29日。
明治大学は2017年11月23日、「アカデミックフェス2017」を駿河台キャンパスで開催する。世界で活躍する建築家の隈研吾氏による基調講演や学長との対談、評論家でPLANETS編集長の宇野常寛氏を招いたシンポジウムなどが行われる。入場無料。
JLC e-book storeは、バスケットボール指導者を対象にしたクリニック「バスケットボール・コーチウィークリー・クリニック」を2017年12月22日(金)にアリーナ立川立飛にて開催する。
東京藝術大学は2017年11月17日から12月3日までの期間、大学創立130周年記念事業として幼稚園児、小中高生、現役大学生からアー ティストまでの作品を一堂に展示する展覧会を開催する。観覧料は無料。美術教育の流れを体験することができる貴重な展覧会だ。
工学院大学は、女性のための防災イベント「手ぶらで来てつくるMY備蓄袋」を、2017年11月10日・15日・28日に新宿キャンパスで開催する。参加費無料、申込み不要。
文部科学省は、「小学校プログラミング教育に関する教材開発者と教育専門家との意見交換会」を11月9日に一橋大学一橋講堂中会議場で開催する。参加費は無料。参加希望者は11月6日午後5時までにWebサイトより申し込む。
日本英語検定協会は12月26日、「英語教育セミナー in 東京 2017」を開催する。全国の中学校・高校・教育委員会で英語教育に携わる教員が対象で、参加費は無料。「大学入試改革を踏まえた新しい英語教育の方向性」をテーマに、講演やパネルディスカッションなどが行われる。
eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2017フォーラム」が10月25日~27日に開催された。eラーニングを取り巻く現状と未来について、多数の事例紹介・発表・議論などが行われた。
数学・数理科学4研究拠点合同市民講演会が、11月25日に京都大学芝蘭会館稲盛ホールで開催される。「こんなところに数学が…」をテーマに最先端研究の一端を紹介する。入場無料だが、事前登録が必要。登録は、メールもしくはFAX、ハガキにて受け付けている。
近畿大学英語村E3[e-cube](イーキューブ)は10月27日、開村11周年記念とハロウィンを兼ねたパーティーを開催する。ハロウィン恒例のゲームやコスチュームコンテストなどのイベントを通して、学生が楽しみながら海外の文化に触れるきっかけを演出する。
文部科学省は12月8日、文部科学省の東館3階講堂にて平成29年度(2017年度)「地域とともにある学校づくり推進フォーラム」を開催する。地域とともにある学校づくりの充実方策について、コミュニティスクール(CS)の効果的な取組み事例の発表などを行う。
東京学芸大学は、教育に関心のある多業種・多業界を対象とした参加者主体のカンファレンス「Edcamp学芸大学」を、2018年1月21日に開催する。教育現場の課題について議論し、アイデアや知識の共有を目指す。参加費は無料。Webサイトにて広く参加申込みを受け付けている。
文部科学省は、消費者庁主催の「地方消費者フォーラム」(北海道ブロック)との連携企画「平成29年度(2017年度)消費者教育推進フォーラム in 北海道」を12月2日に開催する。定員200名で事前申込み制。11月17日までメールまたはFAXにて申込みを受け付ける。
市民団体である瀬戸市民憲章推進協議会が主催する「ICT教育シンポジウム」が11月4日、愛知県瀬戸市のパルティせとにて開催される。学校や企業による実践事例の紹介や、ICT教育ツールの実機体験などを実施。セミナーは100席限定、Webサイトにて申込みを受け付けている。