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アフレルは2019年3月26日に東京、28日に大阪にて、教育関係者および指導者を対象とした「ロボコン体験Day」を開催する。「ワクワクチャレンジブース」や教育関係者・指導者向けのコンテンツを実施。一部は事前予約が必要で、3月13日まで受け付けている。
当セミナーでは今注目の、武蔵野大学附属千代田高等学院の荒木貴之校長と、札幌新陽高等学校の荒井優校長の両氏を迎え、学校改革からICT活用を含めた最新の取組みについてお話しいただく。
経済産業省は2019年3月18日、第7回「未来の教室」とEdTech研究会を経済産業省本館で開催する。委託事業者による報告などを受け、2018年度実証事業の総括を行う予定。傍聴の申込みは、3月13日午後5時までWebサイトで受け付けている。
北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンターは2019年3月8日、同センターのこれまでの取組みについて紹介する「オープンエデュケーションセンターフォーラム2018- オープンエデュケーションとの遭遇 -」を開催する。
日本教育情報化振興会は2019年3月7日と8日、2018年度「教育の情報化推進フォーラム」を開催する。テーマは「新学習指導要領全面実施に向けて」。参加無料。申込みは、Webサイトにて3月4日まで受け付けている。
英国の「バーキー財団」は、世界の優れた教師を選出する「グローバル・ティーチャー賞 2019」の最終候補者10人を2019年2月21日に発表。立命館小学校(京都)の正頭英和(しょうとうひでかず)氏を選出した。
埼玉大学STEM教育研究センターは2019年3月2・3日、第3回STEM Education Conferenceを開催する。ロボットと未来研究会に参加する子どもたち約100名が研究報告を行うほか、ワークショップも開催される。参加費は無料。Webで参加を受け付けている。
マイナビは2019年3月7日、教育関係者を対象に、マイナビニュースセミナー「『未来の教室』における教育ICT環境とは 変革する学び方と教え方」を開催する。参加無料。事前申込制。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2019年3月16日、IB教員養成に関心のある学生ならびに教育関係者などを対象に、第2回「国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業シンポジウム」を開催する。参加無料。事前申込制。
すららネットは2019年2月23日に仙台、3月9日に千葉、3月28日に広島にて、「2020年以降に求められる学びを提供するためのICTツールと環境」学校への(再)導入&定着セミナーを開催する。
日本のスポーツを支える指導者の祭典「第6回ジャパンコーチズアワード」にて、大阪桐蔭高等学校 硬式野球部監督の西谷浩一氏が最優秀コーチ賞を受賞した。
インプレスとTENTOは2019年2月24日と3月20日、子どもたちにプログラミングを教える教室やワークショップの講師、ICT事業者などを対象とした「スクラッチを使って子どもにプログラミングを教えよう!」セミナーを開催する。参加は無料。定員は先着順で各日20人。
日本教育情報化振興会は2019年4月27日、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム」を、東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。対象は、学校の教員や教育委員会、自治体の職員。参加無料。
Appleは2019年1月30日、Today at Appleで新しいプログラム導入すると発表した。写真やコーディング、アート、デザインなどに興味があるすべての年齢層のファミリーや子どもにも役立つほか、教育者向けのセッションも用意されている。
国際文化フォーラムと学びの質ルーブリック研究プロジェクトは2019年3月24日、小中高校の教員を対象に「語って、ほぐして、仕込みます!探究する学びを分析・デザインするワークショップ」を開催する。参加無料。定員は30名(先着順)。募集締切は3月4日。
富士ソフトは2019年2月17日、東京工芸大学 厚木キャンパスにて「第14回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」および世界大会となる「INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT 2019」を開催する。当日は入場無料で誰でも自由に観覧できる。