advertisement
advertisement
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、教職員や教育委員会・自治体の職員を対象とした情報教育対応教員研修全国セミナー「学校を変革する 地域教育ネットワークセミナー ―地域の力を生かした学校現場でのICT利活用に向けて―」を東京・品川で2月24日開催する。
Z会・栄光グループとKDDIは2月13日、大学入試改革に伴う英語試験のICT機器活用増加を見込んだ講演会を教育関係者向けに開催する。Z会から発刊予定の英語教科書デジタル版を含む「StudyLinkZ」の実機体験会も予定している。
mpi松香フォニックスは、小学校の教師対象のモジュールを活用した英語指導法と教材を紹介する講演+ワークショップを開催する。場所は東京と大阪・名古屋・福岡。参加費は無料で事前予約制。
全国学習塾協同組合(AJC)は1月13日、東京国際フォーラムで「2016年 塾・教育総合展」を開催する。塾や私学、教育業界関係者が多数集まる展示会で、参加費は無料。ミニセミナーは当日先着順で参加を受け付ける。
文部科学省は1月28日・29日、平成27年度全国家庭教育支援研究協議会を開催する。国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に、講演やワークショップなどを実施。家庭教育が困難な現代社会で求められる支援を検討していく。
オフィス用品や文具はいっぱいあるけれど、それでもまだ何かが足りないという気持ちになったことがある方は多いのでは?作業がちょっとでも楽になるようなものが欲しいけれど、それが何なのかも分からない。そんな時にオススメな便利グッズをご紹介します。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーションの長期滞在から帰還した油井亀美也宇宙飛行士による、ミッション報告会の開催地を募集している。募集する開催地は東京都を除く日本国内の地域。募集締切りは1月25日まで。
日本教育情報化振興会は、School Innovationセミナー in 大阪『ICTを活用した授業で必要なこと 子供が主役になる次世代の学び~タブレット端末活用「成功」の要件~』を2月2日に大阪で開催する。
理科カリキュラムを考える会と東海大学教育開発研究所は1月10日・11日、シンポジウム「アクティブラーニングの先に何があるのか?」を開催する。日本の理科教育で培われてきたアクティブラーニングの手法を、どのように活用していくべきかを考える内容。
東京都品川区は平成28年2月20日、品川区教育フォーラムを開催する。区内にある小・中学校が公開授業を行うほか、早稲田大学総長による講演会やトークリレーが実施される。申込みは1月4日から開始。
「国際基準の安全な学校・地域づくりに向けた協働活動支援」プロジェクトは2016年1月22日、ワークショップや教材などのプログラムを紹介し、体験会を開催するイベント「子どもの安全×エビデンス」を実施する。参加は無料。
日本教育情報化振興会は、2016年2月13日、Sky株式会社の協力のもと、ハービスHALL(大阪市)で教職員、教育委員会および自治体関係者を対象に「タブレット端末の活用で教員セミナー2016」を開催する。
世界1,500メディアから厳選したニュースを届ける国際ニュース誌「COURRiER Japon」(講談社)は、ブリティッシュ・カウンシル英会話スクールとの共催企画として、2016年1月23日に「イギリス英語vs.アメリカ英語ワークショップ」を実施する。
東京学芸大学 英語教員の英語力・指導力強化のための調査研究事業は、平成28(2016)年2月27日、「英語教員の英語力・指導力強化のための調査研究事業」シンポジウムを開催する。参加費は無料。平成28年1月22日まで、Webから参加申込みを受け付けている。
京都大学総合博物館は12月26日、「小中高生の探究活動発表大会」を開催する。「海」をテーマにした探究活動(自由研究)などについて児童・生徒が発表し、研究者がコメントする。入場無料。一般の人も当日入場できる。
BWFインターナショナルは、2015年12月11日に千代田区永田町にて、米国の心理学者・教育学者たちにより開発された次世代教育プログラム「PX2(ピーエックスツー)」の説明無料講演会を開催する。