甲子園は10日目。ついに8強を懸けた戦いが始まった。地方大会からの連戦で疲労や怪我などがあるはずだが、選手たちは強靭な精神力と培った技術で、観客を魅了する試合を見せている。今日行われた4試合も素晴らしい戦いばかり。
武雄市は8月19日、武雄市図書館・歴史資料館のアンケート調査結果を公表した。市民の87%が満足しており、「年中無休」「9~21時間延長」「販売用が館内で楽しめる」といった点が好評を得ているという。
河合塾は8月30日、広島校で文化講演会「宇宙はなぜブラックホールを造ったのか?」を開催する。中国・四国地区で天文や宇宙について学べる8大学の専門家も参加。講演後には、大学ごとに研究内容のプレゼンテーションも行う。
水族館の人気者といえば、何と言ってもペンギンとイルカ。特に日本人は世界で一番「ペンギン好きな民族だ」などとも言われてますが、京都水族館でもペンギンゾーンは、いつもお客さんでいっぱい。今回から4回にわたり、水族館の人気者の話をしていきます。
富士ゼロックスは8月19日、ドラえもんのひみつ道具作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」第2弾「望遠メガフォン」を公開した。特設ウェブサイトやYouTube公式チャンネル、公式Facebookページで情報を発信している。
小学生の子どもが携帯電話を持つことに対して49.6%の母親が賛成しており、実際の所有率は、小学5年生が46.9%、小学6年生が48.4%と半数近くに上ることが、MMD研究所の調査結果より明らかになった。
ボンドのコニシは、小学生を対象に「第10回夏休み工作コンテスト」を開催する。個人部門のテーマは「ウルトラマン」。学校・団体部門のテーマは「自由」。9月8日まで、接着剤を使用した工作作品を募集している。
NPO法人花山星空ネットワークと、京都大学花山天文台は、第50回花山天体観望会「名月と名曲」を9月6日に開催する。琴、三味線、尺八による邦楽の名曲を鑑賞するとともに、45cm屈折望遠鏡で、月を観望する。
「中秋の名月」(9月8日)に合わせて、日本科学未来館は9月1日~8日、「中秋の名月 未来館でお月見!2014」と題したイベントを開催する。昼間からお月見が楽しめるシンボル展示やライブ実演、演奏会などを展開する。
2014年8月17日、JAXA 宇宙航空研究開発機構は、同日19時10分に観測ロケット「S-520-29」を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ、予定の観測に成功したと発表した。
100円ショップのセリアと学研教育出版のポータルサイト「学研キッズネット」は、コラボ企画「なぜなに科学工作チャレンジ」をWeb上で展開している。100円ショップで手に入るものを活用した自由研究作品として、実験や工作などのアイデアを紹介している。
「タートル・トーク」はアメリカンウォーターフロントS.S.コロンビア号の船尾にある海底展望室で、映画「ファインディング・ニモ」に登場するウミガメのクラッシュとの会話を楽しめるシアタータイプのアトラクションだ。
大会は早くも8日目。今日も強い日差しと強い浜風の中、初戦を勝ち上がった勢いのあるチーム同士が激しくも爽やかな戦いを繰り広げた。昨年に比べて投手を継投するチームが目立ち、本日は全試合で21人もの投手がマウンドに登った。
ラナは、9月3日のドラえもん誕生日を記念して、ドラえもんの腕時計「ドラッチ'14-'15リミテッドエディション」を発売する。「tick-tack」と「pit-a-pat」の2種類あり、どちらも限定2,112本、価格は22,810円。8月18日より予約受付開始、9月3日より順次発送予定。
ベネッセ教育情報サイトは8月13日、夏休みの風物詩ともいえる「ラジオ体操」について調査結果を公表した。半数以上の小学生が参加しており、参加児童の7割以上が楽しみにしていた。楽しみな理由は「参加賞」がトップだった。