サントリーホールと森ビルは、10月4日から11日の8日間、「アークヒルズ音楽週間2014」をアークヒルズエリアで開催。コンサートのほか、音楽ワークショップや子ども向けのプログラムも行われる。
タカラトミーは、障害物を検知し、ぶつからないよう自動走行するチョロQ「Q-eyes」4種と「Q-eyes コースガレージセット NISSAN GT-R」を9月30日に発売。第1号試作品誕生から35周年となるチョロQの最新モデルとなる。
小中学生に参加させたいエコツアーとして、農作業体験や自然観察の人気が高いことが、内閣府が9月22日に発表した「環境問題に関する世論調査」の結果から明らかになった。農作業体験は、特に大都市のニーズが高かった。
ブリヂストンは、ブリヂストンサイクル、ブリヂストンスポーツと共同で、「第12回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。受賞者には、ハワイやオーストラリアなどへのエコツアーをはじめとするさまざまな賞品を贈呈する。
関西大学や大阪大学など関西圏にある15大学のミュージアムが連携する「かんさい・大学ミュージアムネットワーク」は、各ミュージアムをめぐるバスツアーとスタンプラリーを10月~11月に開催する。どちらも参加費は無料で、バスツアーは事前申込みが必要。
小中学校時代の理科経験が、科学技術に対する関心に大きな影響を与えることが、科学技術・学術政策研究所が実施した調査結果からわかった。理科の先生や実験、親との会話など、学校や家庭における経験と科学技術への関心の高さは関連が強かった。
東京・渋谷で10月25日~31日に開催される大人向けハロウィンイベント「SHIBUYA『オトナハロウィン』PROJECT2014」のオープニングイベントとして、10月25日に東急東横線史上初となる車内でのハロウィン仮装コンテストが開催されることが19日、わかった。
10月6日に生理学・医学賞、7日に物理学賞、8日に化学賞の受賞者発表が行われるノーベル賞。日本科学未来館では偉大な研究を紹介する好機と捉え、毎年自然科学3賞の発表当日まで受賞者を予想する活動を実施。発表後は受賞対象となった研究者を紹介する。
リクルートが運営する情報サイト「就職ジャーナル」が9月18日に発表した調査結果によると、1か月に1冊も本を読まない大学生は23.9%に上ることがわかった。女子学生よりも男子学生、理系学生よりも文系学生の方が、多くの本を読んでいる傾向が見られた。
インプレスグループで、女性向けインターネット事業を手がけるスタイラスは、将来実現してほしいドラえもんの秘密道具に関する調査を実施。集計結果によるとトップは「どこでもドア」で130ポイント。次いで「アンキパン」74ポイント、「タケコプター」50ポイントとなった。
タカラトミーは、ロングセラーのボードゲーム「人生ゲーム」55作目として、辛口な人生をテーマにした「人生ゲーム獄辛(ごくから)」を9月18日より発売した。昨今の生涯未婚率上昇を受けてゲーム内の未婚率も過去最高に設定するなど、より辛口な内容となっている。
『STAND BY ME ドラえもん』が5週目に入るが、公開から40日目を迎えた9月16日、動員数が500万人の大台を超えた。
Apple Storeでは、無料のジュニア向けプログラムを用意している。幼児から高校生までを対象とした「フィールドトリップ」のほか、大学生や専門学校生のための「College Night」など、楽しみながら考え、学び、作ることを体験できる。
9月15日に株式会社ネクソンは小・中学生向けのゲームプログラミングイベント「みらいクリエイターズプロジェクト」を東京中央区にあるネクソン本社にて開催しました。
東京都現代美術館は、開館20周年を記念した特別企画の第二弾「コンタクツ」を開始する。期間は27日から15年1月4日まで。
模型、ホビーメーカーなど86社が参加する「第54回 全日本模型ホビーショー」が9月26日から28日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。なお、26日はビジネスデイのため、一般の入場は不可。