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「ももいろクローバーZ」の5人が主演を務める、日本が誇る劇作家・平田オリザ氏による青春小説の映画化「幕が上がる」が、2015年2月28日(土)より全国公開されることが決定。監督を「踊る大捜査線」シリーズの本広克行が務めることが分かった。
国際子ども図書館は12月7日(日)、絵本の読み聞かせと動物園の飼育員さんのおはなしを聞くイベント「子どものための冬のおたのしみ会」を開催する。対象は4歳以上中学生以下。11月11日(火)より申込受付を開始する。
東京国立博物館は11月29日(土)と30日(日)に、小学生とその保護者対象のワークショップを開催する。金属でできた動く「自在置物」の歴史を学び、実際に作成するプログラムで、11月13日(木)まで参加者を募集している。
芝浦工業大学は、平成26年度文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」に採択されたことを受け、同事業について発表するキックオフ・シンポジウムを11月8日(土)に開催する。また、同大学では子ども向け講座を展開している。
ミス・ミスターキャンパスコンテストは、各大学のシンボルとなる学生を決めるイベント。コンテストに特化したWebサイト「ミスコレ」「ミスターコレ」では、各大学の出場者のプロフィールや写真などを紹介し、読者の投票を受け付けている。
鹿児島県にあるJAXAの内之浦宇宙空間観測所が、11月9日(日)に特別公開される。小惑星イトカワの微粒子が公開されるスペシャルイベントをはじめ、実演を見たり実際に体験することができるさまざまな企画が用意されている。入場無料。
「日経トレンディ」(日経BP社)が発表する「2014年ヒット商品ベスト30」の発表会が11月3日(祝・月)に開催。1位に映画『アナと雪の女王』、2位に「妖怪ウォッチ」、3位には今年7月「USJ」に開業した「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が…
キッザニア東京/甲子園は、「キッザニアクリスマス2014」を12月1日から25日まで開催する。キッザニアの街にグリーンサンタがやってきて、緑の大切さを呼びかけるなど、クリスマスシーズンならではの企画を多数用意する。
テレビの視聴時間は、週平均1日あたり1時間49分で、よく見られている番組は「妖怪ウォッチ」(5・6歳で視聴率39%)であることが、NHK放送文化研究所が10月に公表した「幼児視聴率調査」より明らかになった。
埼玉県こども自然動物園で、10月14日、キリンの赤ちゃん1頭(メス)が生まれた。母子ともに健康で、11月1日から一般公開している。同園では公開にあわせ、赤ちゃんの名前を募集している。
ゲームからテレビアニメ、玩具と日本中を席巻する『妖怪ウォッチ』が、今度は映画館で大旋風を巻き起こしそうだ。販売枚数は72万枚を突破。
東武タワースカイツリーと東武タウンソラマチが運営する東武スカイツリータウンで、本日から「東京スカイツリータウンドリームクリスマス2014」がはじまった。
第27回東京国際映画祭が10月31日(金)に閉幕。クロージングセレモニー後には各賞受賞者および審査員による会見が行われた。
東急グループは11月19日(水)まで、小学生の子どもを対象とした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」の参加者を募集している。いずれも参加費は無料、親子一緒に職業体験や施設見学、ものづくりなどのプログラムにチャレンジする。
Z会は10月31日の天才の日に「超難問コロシアム2014」の決勝の例題として超難問を公開した。11月9日(日)の決勝には、予選・本選を勝ち抜いた、洛北高校、東大寺学園高校、筑波大学附属駒場高校の3校が出場する。
オリエンタルランドは10月30日、東京ディズニーランドの「ファンタジーランドの再開発」や、東京ディズニーシーの「新テーマポートの開発」を中心に、新規アトラクションの導入などテーマパーク価値の最大化に向けた投資を実行するという開発構想を発表した。