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7月10日(木)より東京・小金井市の江戸東京たてもの園で開催されている「ジブリの立体建造物展」。世界中のファンを魅了する数々のアニメの舞台として描かれた「建物」にスポットを当て人気を博している当展示が、来年3月15日(日)まで延長されることが明らかになった。
国立天文台は19日、太陽観測衛星「ひので」と太陽観測所が捉えた、太陽の巨大黒点画像を公開した。2014年10月下旬に出現し、10月26日時点で黒点群全体の面積は、地球約66個分になったという。
「NHK紅白歌合戦」を大々的にアピールし、その魅力を伝える“紅白宣伝部”に、お笑いコンビのバナナマンが就任、紅白にまつわるさまざまな情報を取り上げ、独特のお笑いセンスでイジり、紅白歌合戦のみどころをミニ番組やホームページなどでPRしていく。
JAXA筑波宇宙センターは、開催日限定で有料の特別見学ツアーを12月6日、10日、12日に開催する。宇宙医学やロケットの説明や、通常公開していない研究設備や実験室などの施設が特別に見学できる。ツアーによって対象年齢や参加料は異なる。
国民生活センターは11月17日、トイカードによる旧「玩具商品券」について、時効により権利が消滅しているため、店頭での使用や交換対応ができないと注意を呼びかけている。
手作りランドセルメーカーの土屋鞄製造所は、12月の「まいにちworkshop」で「はんこでカラフルに!革のクリスマス飾りをつくろう」を実施する。12月1日~26日の期間、毎日開催され参加費は無料となっている。
音楽情報誌「CD&DLでーた」は10~60代の男女を対象とした、「クリスマスソング」ランキングを発表した。第1位は山下達郎の「クリスマス・イブ」だった。
日産自動車は、12月2日から2015年1月12日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにて「冬休みファミリーイベント」を開催する。イベントの参加は無料。
鴨川シーワールドでは冬休み期間中の12月25日(木)から28日(日)の4日間、小学生対象のウィンタースクールを実施する。各日45名を募集しており、参加費は2,100円。海の生き物たちと触れ合いながら学べるイベントとなっている。
日本郵便は、年賀状を通じた国際交流企画「JAPAN POST ニューイヤーカードコンテスト2015」を開催。作品の募集を12月15日より開始する。3回目の開催となる今回は「キッズ部門」を創設、小学生以下からの応募を受け付ける。
六本木ヒルズでは、クリスマスイベント「Artelligent Christmas 2014」のクライマックスを盛り上げる「Roppongi Hills Christmas Concert 2014」を、12月23日・24日の2日間、六本木ヒルズアリーナにて開催する。
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」は11月18日、2014年「いこーよ」おでかけスポット大賞「親子に人気のおでかけ施設ベスト10」を発表。お台場のレゴランドが2年連続で1位に選ばれた。
カワダの実施したクリスマスプレゼントに関する調査によると、クリスマスに親が玩具を購入するときの予算を5千円以上とする人が約4割となり、通常期の約2倍に増加することがわかった。
日本トイザらスは11月13日、2014年クリスマスのトレンドトイリストをホームページに発表。「アナと雪の女王」「妖怪ウォッチ」などのキャラクター玩具や、アクセサリーなどが作れるクラフト系玩具、最新技術を搭載したハイテク玩具など、今年話題の商品が勢揃いした。
ホテル椿山荘東京は、「Winter Fantasia ~ホテルで過ごすクリスマス~」と題して、クリスマス限定プランを提供する。11月10日からネットに特設ページを公開し、聖なる季節向けの演出やプランを紹介している。
子育て中の母親は、長子の年齢によってスマートフォンの用途が異なることが、博報堂こそだて家族研究所がまとめたレポートからわかった。長子が0~3歳の母親は「ブログ・SNS」「写真・動画の管理」、10~12歳の母親は「ゲーム」などの利用が高い傾向にあった。