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中萬学院は、新江ノ島水族館との共同学習イベント「えのすい海の学校 in なぎさの体験学習館」の2014年度開催日を発表した。計4回の開催を予定し、第1回は7月12日(土)「ウミガメの神秘と相模湾」というテーマでおこなわれる。小学3~6年生とその保護者が対象。
人気キャラクター・くまのプーさんをフォーカスした初の企画展「くまのプーさん展 WINNIE THE POOH EXHIBITION」の開催する。松屋銀座にて8月6日から25日まで実施される。
10代のスマートフォン閲覧時間がテレビ視聴時間を上回ったことが、ジャストシステムが6月10日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年5月度)」より明らかになった。
Googleは6月10日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の受付けを開始した。今回のテーマは「忘れられない瞬間」。参加申請は9月5日まで、学校の先生からに限る。
見る人の目をあざむくような仕掛けを持ちながらも、美術史に古くから存在し、いまなお多くの人々を魅了し続ける「だまし絵」の系譜。2009年開催の展覧会「だまし絵」が今夏、再び開催されることが決定した。
科学技術館は7月19日・20日に、中外製薬が提供する生物実験教室「遺伝子ってなんだろう?」を開催する。各日2回実施し、各回24名・計96名の参加者を募る。対象は小学4~6年生。
NTTデータは、8月13日(水)-17日(日)に小学生を対象としたプログラミング入門教室「夏休みこどもIT体験」を開催する。1日3回(17日は2回)の計14回行う。保護者同伴の参加となり、参加費は無料。
NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」は、「ICC キッズ・プログラム 2014」を7月19日から8月31日まで開催する。2006年より毎年夏休みに開催されている同イベントでは、子どもが楽しめるアート系の展示会やワークショップが行われる。
千葉市科学館は、小中高校教員や科学技術の指導に興味のある方を対象に、サイエンスコミュニケーション実践講座を6月14日(土)より全6回開催する。参加は無料だが、事前申込みが必要、各回の申込みも可能となっている。
京都大学化学研究所は、7月26日(土)に「第17回高校生のための化学-先端高度研究の一端を学ぶ-」を開催する。優れたレポートを作成した生徒には最優秀賞と優秀賞が授与される。参加費は無料で、事前申込みが必要。
子役タレント加藤清史郎、智恵里兄妹をはじめ、計60人のハリー・ポッターファンの子どもが6月8日、魔法界の飲みもの“バタービール”を体験した。参加者は、映画のシーン同様、泡を口髭のようにつけて楽しんでいた。
近年、アニメや展覧会、グッズなど“癒し系”として日本の女子から絶大な人気を誇るキャラクター「ムーミン」。そんな世界中から愛されるムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンが今年で…
東京おもちゃショー2014が6月14日(土)と15日(日)に東京ビッグサイトで一般公開される。小学生以下の子どもとその保護者が入場できる「キッズパーク」や、子どもたちを取り巻く衣食住を提案する「キッズライフゾーン」などがあり、入場無料。
2006年に小学館主催で開始され、今年で第9回となる小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」の募集が開始された。「小説部門」と「はがき小説部門」の2部門での募集となる。締め切りは9月30日(火)で受賞発表は2015年3月、その後3月下旬に贈賞式がおこなわれる。
ベネッセ教育情報サイトは6月5日、子どものおこづかいに関する調査結果を発表した。平均額は、小学1年450円、中学1年1,424円、高校1年4,110円。学年が上がるにつれて、定期的にもらっている子どもの割合や金額が増える傾向にあった。