タカラトミーエンターメディアが行った「今年のクリスマスプレゼント」に関するインターネット調査によると、親のスマートフォンなどを使う子どもが欲しがるプレゼントに「タブレット・スマートフォン」が上位ランクイン。約2割の親は、昨年より予算が上がったと回答した。
キッザニア東京は1月16日(木)16時から19時の3時間、園児限定「はじめてのキッザニア」を開催する。入場は3歳から小学生未満の園児とその保護者限定。通常の半分程度の人数制限を行い、キッザニア初体験におすすめの特別デーとなっている。
東京証券取引所の冬休みプログラム「シェア先生の親子経済教室」が、東京と札幌で開催される。小学4年生から中学生の子どもとその保護者が対象で、参加申込みは12月4日(木)から開始。
日本公文教育研究会が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」は、2013年6月に実施した家庭での読み聞かせに関するアンケート調査結果を発表した。これによると、87%の家庭が「1歳までに読み聞かせを始めた」と回答した。
パソコン甲子園2013の本選が11月9日(土)と10日(日)、会津大学で開催された。グランプリは、プログラミング部門では栄光学園高等学校のチーム「人間の鑑s」、モバイル部門では鳥羽商船高等専門学校のチーム「ゆでたまご」が輝いた。
ビタミンiファクトリーは、ペダルのないバランスバイクを使用した「30分で乗れる自転車教室」を全国で開催。これまで1,500人の子どもたちが参加しているという。
東京モーターショーに合わせ、日本科学未来館では、11月23日(土)~12月1日(日)に「お台場モーターフェス エンジニア体験イベント」を開催する。電気自動車の組立てや試乗など、すべて無料で参加できる。
アイソン彗星の大接近が差し迫る中、子ども向けサイトなどでもアイソン彗星の特集が展開され、盛り上がりを見せている。観測体験や知識の習得は、子どもにとっても貴重な機会。サイトなどで、アイソン彗星の基礎知識を学んだ上で、親子で観測を楽しむのもよさそうだ。
教育費の月平均額は3万1,769円で、半数の母親は家計を切り詰めて教育費を工面していることが、「こどもの教育に関する夫婦の意識調査」の結果から明らかになった。月々の家計に占める教育費の割合では、「10%未満」が6割以上を占めた。
慶應塾生新聞会は、人気アイドルグループSexy Zone(セクシー ゾーン)の菊池風麿さんの特別インタビューを、11月18日に「Jukushin.com」に掲載した。
日本郵船氷川丸は、11月23日と24日の両日、船上オープンデッキを特別開放する。「全国中学生 海の絵画コンクール 入選作品展」を12月8日まで開催。応募作品3,268点の中から選ばれた入選作品44点を船内で展示する。
三越伊勢丹では、三越日本橋本店・三越銀座店・伊勢丹新宿本店の、2014年の新春福袋を発表した。三越伊勢丹の福袋のテーマは「王道を楽しむ」。体験型が数多く用意された。
エイチ・アイ・エス国内事業部は、12月7日早朝発のスカイマークチャーター便による「アイソン彗星観察チャーターフライト」を販売している。約90分間のフライトには、天体ガイドとして布施哲治氏が同乗し、彗星の特別解説が行われる予定だ。
第3回鉄道テーマ検定が平成26年(2014年)3月9日に開催が決定。今回のテーマは「在来線特急」で、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5会場で実施される。主催は日本鉄道テーマ検定実行委員会。
アイソン彗星が今年、太陽にもっとも近づき、11月から12月にかけて明るい大彗星になると予想されている。肉眼や双眼鏡でも見られるが、天体望遠鏡を使えば、さらに迫力のある彗星を楽しむことができる。そこで、天体望遠鏡の人気ランキングを紹介しよう。
東京ディズニーランド初の謎解きプログラム「魔法にかけられた夜の王国 奪われたハピネスを取り戻せ!」。11月19日より発売される専用パスポートの申し込み時に出題される2問の謎が公開された。