JAXAは10月15日、「筑波宇宙センター特別公開」を開催する。油井宇宙飛行士による対話型講演やロケット打上げ音響体験などを実施。事前申込みが必要なイベントもあり、9月13日より水ロケット工作教室の申込みを受け付けている。
六甲山カンツリーハウスは、9月から11月の計6回、「バウムクーヘン教室」を開催する。専属スタッフの指導のもとで行うため、初めてでも安心してチャレンジできる。参加申込みは大人2名を含む5名までのグループ単位で、各開催日の2日前までに予約する。
コンピュータどうしの対戦競技は国内でもいくつか事例がある。昨年から始まった「スモウルビー甲子園」という高校生を対象としたプログラムコンテストがそのひとつだ。茨城県立土浦工業高等学校の定塚司さんと中野正基さんに、その魅力を聞いた。
高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」は、第71回国民体育大会「いわて国体」の高校野球競技(硬式)全11試合をライブ中継する。
2016年もいよいよ「高校生クイズ」が開幕する。アメリカを横断し、ニューヨークで自由の女神の微笑みを受けるのはどの高校か。ライオンスペシャル「第36回 全国高等学校クイズ選手権」は9月9日午後9時、日本テレビ系にて放送。
東京都と東京都レクリエーション協会は、10月29日・30日に「東京みんなのスポーツ塾」を開催する。ネオホッケー、パドルテニス、スポーツチャンバラなどのニュースポーツを体験できるイベントで、参加費は無料。10月14日まで参加申込みを受け付けている。
横浜市では、次世代育成事業として10月9日に「ミュージキング~伝統を追求すると、世界に通じる音楽が生まれる~」を、10月22日に「教えて!がんとがん治療の最先端」を開催する。いずれも参加費は無料。
千葉県松戸市役所は、15種目から自分に合ったレースが選べる「第62回 松戸市七草マラソン大会」を2017年1月8日に開催する。
PyCon JPは9月22日、早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所共催のもと「Python」を使った「でんのう地図」を作成するワークショップ「Youth Coder Workshop」を開催する。応募は先着35名で、9月2日現在まだ空きがある。
森トラストは11月26日、27日の2日間、東北地方では初となる「ワークショップコレクション in 仙台トラストシティ」を開催する。入場料無料。対象は、未就学児から大人まで。子ども向けワークショップの開催に関心のある者の参加も歓迎している。
プラスは、ペン型修正テープ「ホワイパーPT」と消しゴム「エアイン」から、「ディズニーコレクション<数量限定>第5弾」を9月23日に発売する。定価は、「ホワイパーPT」300円(税別)、「エアイン」130円(税別)。
天王寺動物園では、10月29日と30日の2日間にわたり、「ハロウィンナイトZOO」を開催する。動物たちにかぼちゃのプレゼントを行ったり、合言葉でお菓子のプレゼントもらえたりするなど、さまざまなイベントが開催される。
大阪市交通局は、安全研修施設「輸送の生命館」を9月24日に一般公開する。地下鉄設備の実物大を活用した体験型研修施設で、輸送の安全確保の取組みを学ぶことができる。中学生以上が対象で、定員は50人。
大阪文化館・天保山では9月17日から2017年1月9日まで、「恐竜博2016」が開催される。前売り券は9月16日まで、一般1,300円、大学生・高校生800円、中学生・小学生600円(いずれも税込)で発売している。未就学児は入場無料。
東京都と都民劇場は、11月23日に子ども歌舞伎教室を開催する。小学生から高校生までの児童・生徒と同伴の保護者600人を募集、参加費は無料。申込みは、はがきにて10月24日(消印有効)まで受け付ける。
リオ2016オリンピック(リオ五輪)の次は、9月7日から18日に開催される「リオ2016パラリンピック競技大会」。高校生・大学生を中心に、若手選手11名を紹介しよう。なお、選手の年齢は開催日9月7日時点でのもの。