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東京国立博物館は2018年7月24日から9月9日まで、夏のファミリー向け企画として「びじゅチューン!」とのコラボレーションによる参加・体験型展示「トーハク×びじゅチューン!なりきり日本美術館」を開催する。
「嵐のワクワク学校2018」の抽選販売二次受付申込みが、大阪公演分は2018年5月24日午後3時より、東京公演分は2018年6月14日午後3時より開始する。なお、一次受付における当選者の入金締切は、2018年5月22日午後11時59分まで。
2018年で開館30周年を迎えた愛知県の豊橋市自然史博物館は、今年度を開館30周年記念イヤーとし、企画展「自然史博物館30年の歩み」の実施や、5月27日までエドモントサウルスの腰骨を初公開する。
佐賀県三養基郡上峰町は平成30年度(2018年度)、町内の中学1年生と3年生を対象に学習塾、家庭教師、文化・スポーツ教室などの経費を助成する「放課後補充学習事業」をスタートさせる。対象生徒の保護者に3万円分のクーポンを交付する。
使わなくなったクリヤーホルダーを使って作る「クリヤーホルダー活用術」をご紹介します。今回はプチギフトにも使えるクリヤーホルダーでつくる「透明なエコラッピングBOX」です。
川崎市市民ミュージアムは2018年7月7日から9月9日まで、5月2日に逝去した川崎ゆかりの絵本作家・かこさとし氏の展覧会「かこさとしのひみつ展―だるまちゃんとさがしにいこう―」を開催する。複製原画を中心に200点以上を紹介予定。
JR東日本は2018年5月9日、大井町駅の社宅跡地に複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」を2018年8月11日にオープンすると発表した。スポーツ施設のほか、キッズスペースや飲食店なども併設する。
タミヤは、ジャパンカップ30年を記念して「ミニ四駆デザインコンテスト」を開始した。応募期間は2018年4月17日から7月31日。
新緑の時期に繁殖行動が盛んなネコハエトリグモのオス同士を戦わせるホンチ相撲は、1950年代に子どもが夢中になった遊びだ。元少年たちが自然の面白さ大切さを次世代に伝承していくために横浜ホンチ保存会を結成し、GWに毎年相撲大会を開催している。
ネイチャーキッズは2018年5月9日、小中学生を対象とした「2018年夏休み子どもサマーキャンプ・自然体験ツアー」の参加者募集を開始した。東京、横浜発着、1都1道4県を舞台に全11コースを実施する。申込みはWebサイトにて先着順で受け付けている。
山梨県富士吉田市にあるアミューズメントパーク「富士急ハイランド」を運営する富士急行は2018年5月9日、同年7月中旬より入園料を無料にすると発表した。5月時点における基本入園料は、大人1,500円、中高生1,500円、小人900円。
北海道大学の低温科学研究所、電子科学研究所、遺伝子病制御研究所、スラブ・ユーラシア研究センター、創成研究機構は2018年6月2日、北大祭の開催にあわせ、5つの施設合同の一般公開「見て、聞いて、触って楽しむ最先端科学」を開催する。
そらまめキッズツアーは、幼児から中学生を対象とした子ども専門体験型「夏休みツアー」の申込受付を2018年5月9日正午より開始する。キャンプ、野外体験、職業体験、工場・社会科見学など全108種類を用意。首都圏だけでなく、関西、東海発のツアーもある。
読売日本交響楽団によるファミリーコンサート「みんな楽しいオーケストラ ~3世代で聴こう!~」が2018年5月6日に、パルテノン多摩GWスペシャルとしてパルテノン多摩 大ホールで開催される。
六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」は2018年のゴールデンウィーク期間中、子どもも大人も楽しめる企画を実施する。
千葉県立房総のむらは平成30年5月3日~5日、「春まつり」を開催する。民俗芸能や大道芸、時代衣装変身体験などの特別イベントのほか、かざくるま作りや和船体験など、家族で楽しめるプログラムが盛りだくさんだ。