よしもと、電通、学生団体「大学芸会」は共同で、大学のお笑いサークルナンバーワンを決定する団体戦イベント「NOROSHI2015」を開催する。
2歳~8歳の子どもがいる300家庭を対象とした調査から、2015年の年明けは親子で、1位「かるた」、2位「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」、3位「凧あげ」をして遊ぶ予定であることがわかった。
ウェザーニューズは、「ホワイトクリスマス予報」を発表。24日のイブは、北日本はホワイトクリスマス、関東・東海は満天の星空に恵まれそうだ。防寒対策が必要になる。
学研ステイフルと学研教育出版は、幼児雑誌「最強のりものヒーローズ」との合同企画として、小学2年生以下を対象とした「ニューブロック作品コンテスト」を開催する。
2014年最後の天体ショーとなる「こぐま座流星群」が12月22日から23日にかけて、活動ピークを迎える。今年は月明かりのない良い条件で観察できるうえ、「例年よりやや多め」との予想もあり、観察のチャンスが期待されている。
MEGA WEBでは、お正月イベント「新春MEGA WEB祭り2015」を1月1日から4日にかけ、MEGA WEBトヨタ シティショウケース 1F MEGAステージにて開催する。
ヤフーは、「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の公開を記念し、妖怪ウォッチとコラボした、Yahoo! JAPANの13サービス上で行う「妖怪かくれんぼ」を12月19日より開始した。
日本旅行業協会(JATA)は、年末年始の旅行について人気の旅行先や傾向などの意識調査を行い、その結果をランキングにまとめ発表した。旅行先の一番人気は、海外は「ハワイ」、国内は「沖縄」。海外、国内ともに暖かい地域に人気が集中する結果となった。
関西の女子小学生は「おしゃべり」や「LINE」を楽しみ、関東よりコミュニケーションが盛んな傾向にあることが、「キッザニア」を運営するKCJ GROUPの調査からわかった。クリスマスプレゼントにスマートフォンを希望する割合も比較的高い。
生け花とアートを楽しむイベント「White Love ~魔法にとろける一夜~」が12月21日、池坊東京会館にて開催される。生け花・音楽・アート・光・香りがコラボレーションし独自の世界観を表現するクリスマス直前のイベントだ。
現在、東京ディズニーリゾート全体でクリスマスのスペシャルイベントを盛大に開催中。パークをちょっと離れて、ディズニーホテルのクリスマスメニューをのぞいてみるのも楽しみのひとつだ。
東京駅のグランルーフで12月1日から開催中のイベント「Tokyo Colors.」では、12月20日の開業100周年を記念した特別イルミネーション演出を、19日と20日の2日間限定で実施する。PORTERやLeeの東京駅限定モデルを発売。
天王寺動物園(大阪市天王寺区)は、2015年1月1日に開園100周年を迎えることを記念して、臨時開園し、お誕生日会を開催する。普段は入れない「放飼場」の入場やアシカのエサやりなどが体験できる。
2015年3月に開催するAnime Japan 2015では、新たにファミリーアニメフェスタを設ける。小学生以下の小さな子どもやその家族が楽しめるエリアとなる。
スマートフォンを利用する前と比べ、電話やEメールをする機会が減った人が約3割に上り、特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答していることが、ジャストシステムが12月17日に発表した調査結果より明らかになった。
BBソフトサービス株式会社は12月15日、「インターネット詐欺リポート(2014年11月度)」を発表した。「ラッピング無料」や「送料無料」などを売り文句に、クリスマスプレゼントを贈る習慣につけこむサイトが多く見られるようになったという。