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東京芸術劇場で3月31日、「子どもと芸術家の出あう街2015」が開催される。東京交響楽団によるオーケストラコンサートや、宇宙飛行士とお話をするプログラム、移動プラネタリウムなどが行われる。オーケストラコンサートは事前のチケット購入が必要。
日本テクノは、省エネやエコ・環境情報を扱うサイト「Eco News Web Magazine(エコニュースウェブマガジン)」にて、電気に関する情報を楽しく学ぶことのできる小・中学生向けコンテンツをオープン。電気に関する知識や雑学を毎月楽しく紹介している。
東京駅周辺の5美術館が、3月17日から3月31日までの間、5美術館の各館開館日であれば、大学生までの学生を対象に、いつでも、何度でも無料で入館できる「学生無料ウィーク」を開催している。若い世代に本物のアートに触れてもらうことが目的。
大阪府の万博記念公園は、3月21日と22日に「万博鉄道まつり2015」を開催する。全国から約40社の鉄道会社が参加し、乗り物コーナー、ステージショー、駅弁や鉄道グッズの販売など、親子で1日鉄道の魅力を楽しめるイベントとなっている。
ネオマーケティングは、全国の短大・大学を卒業した、20歳から49歳の男女600人に卒業旅行に関する調査を実施した。国内1位は東京、海外1位はフランス・イタリアで、海外に行く4人に1人は現地で10万円以上を使ったという結果が出た。
名古屋大学博物館は、5月23日・24日の2日間にわたり、地球教室「ナゴヤで化石をさがそう!」を開催する。小学校3年生以上であれば誰でも参加可能。5月11日まで参加者を募集している。
大阪府は3月18日、青少年のスマートフォンやSNSなどによるトラブルを回避するための指導教材「ネットトラブル回避プログラム」を作成し、府内の小中高校に配布すると発表。ネットトラブル回避を目的とするプログラムは、全国初の取組みだという。
ベネッセ教育情報サイトは3月18日、「小学校の卒業式」に関する調査結果を発表した。卒業式で印象深い行事は「卒業証書授与」が最多だった。校歌以外の歌については87.5%が「歌った」と回答。伝統曲から定番の合唱曲、Jポップと幅広く選曲される実態にあった。
子どもを持つ主婦が、子どものクラス担任になってほしいと思う芸能人は、1位「尾木ママ」こと「尾木直樹」、2位「櫻井翔(嵐)」、3位「武田鉄矢」であることが、ぱどが2月に実施したインターネット調査により明らかになった。
神奈川県相模原市から茅ヶ崎市を走る相模線は、1編成(4両)をラッピングした「アトムトレイン」の運行を、3月22日から開始する。「未来のハカセ」である子どもたち100名の写真と、ロボットのアイディアを車両にラッピングする。
日本橋室町エリアマネジメントは、日本橋地域において3月28日・29日の2日間、小学生を対象としたワーク体験イベント「日本橋キッズタウン~わくわく!ワーク体験~」を開催する。
JAXAは4月18日、「科学技術週間」として筑波宇宙センターの特別公開を開催する。当日の混雑緩和のため、「小型衛星運用管制官体験」や「水ロケット工作教室」など一部イベントの参加者を募集している。
キッザニア東京では、初めて来場する人や、前回来場してから時間が経ち「ルールがよくわからない」という人に向けた、ガイド付きオリエンテーションツアーを実施する。キッザニアを十分に楽しむために、知っておくと便利なサービスや場所をめぐる。
Night Zookeeperは、イギリスで生まれた知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」を日本向けに配信を開始した。対象年齢は5歳から12歳で、デジタルお絵描きツールで動物を描き、物語を進めていく。一部課金もあるが基本無料、Webブラウザ向けとiOSアプリ対応。
イギリス、ロンドン発。タブレットにインストールしたアプリでルールを設定して遊ぶことができるスマートボール「Hackaball」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
横浜開港資料館では、横浜の山手で誕生した5つの女子ミッション・スクールの歴史を紹介する企画展示「ガールズビーアンビシャス!~横浜山手のミッション・スクール~」を4月19日まで開催している。入館料は大人200円、小中学生100円。