東京都人材支援事業団は、ファミリーコンサート「おもいっきり音楽体感!オーケストラがやってきた!」を8月17日、東京芸術劇場・コンサートホール(豊島区西池袋)で開催する。親子で楽しめる内容となっており、都民1,500人を招待するという。
アルクは子ども英語教室「アルク Kiddy CAT英語教室」の開設20周年を記念して、朝日学生新聞社と「えいご日記コンテスト」を共催。全国の小学生を対象に本人が自筆で書いた作品を募集する。締切は9月19日必着。
鴨川シーワールドは、夏休み期間中の7月24日から8月30日まで、夜の水族館を飼育係員の案内で探検する「ナイトアドベンチャー」を開催する。普段は見ることのできない夜の動物の様子を観察することができる。
七五三や入学祝い、誕生日など、一生に一度の子どもたちの記念日を、形として残す写真スタジオ。そんな大切な思い出を記録するSTUDIO CARATT(スタジオキャラット)が、20周年を記念したキャンペーン「コドモの夢かなえます!」を、30日まで実施している。
タカラトミーは、近距離ながら本物のスマートフォンとコミュニケーション遊びができるスマホ型玩具「マイタッチスマート LINEフレンズ」を8月7日に発売する。
ヨコハマ恐竜展2014が7月16日-8月28日にパシフィコ横浜で開催される。世界最大級のティラノサウルスの実物頭骨を展示するなど、迫力満点の大きさを間近で体験できる。入場料は大人1,800円(前売券1,400円)、こども900円(前売券700円)。
日本オンラインゲーム協会(JOGA)は5月30日、クレジットカードを使った子どものスマートフォンゲームについて注意喚起する啓蒙キャンペーンを実施、保護者にカードの管理徹底などを呼びかけている。
1951年に始まり、今年で64回目を迎える歴史ある「全国小・中学校作文コンクール」(主催:読売新聞社)が作品の応募受け付けを開始した。対象は国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒。締め切りは9月19日(金)となっている。
東京六大学野球2014春季リーグの最終決戦が6月1日に明治神宮球場で行われ、慶應義塾大学が早稲田大学を8対6で下し2011年春季以来6季ぶり、34回目の優勝を収めた。最優秀防御率は慶應義塾大学・加藤拓選手が叩き出した0.87となっている。
日本テレビの夏休み恒例企画となっている「高校生クイズ2014」で参加者を募集している。今年は1チーム2人という新ルールで行われ、2人で力を合わせ海外決戦の舞台・アメリカを目指す。
『アナと雪の女王』で映画史を塗り替える大ヒットを記録しているウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ。改めて注目を集めているディズニーの最新作となる映画『ベイマックス』(原題:Big Hero 6)が今冬…
SIONは、食とアートの融合をコンセプトとした新しい複合施設『FOODARTS STUDIO KACHIDOKI(フーダーズ スタジオ 勝どき)』を、東京都中央区勝どきに5月31日にグランドオープンする。
日本科学未来館は幼児・小学生を対象としたイベント「とことんつくる レゴブロック!~つくることから生まれるハテナ~」を6月14日に開催する。参加費は無料でWebによる事前申込制となる。
高校生を対象とした文芸作品のコンテストやコンクールが、全国の大学によって開催されている。川柳、俳句、小論文、エッセー、作文など、ジャンルは幅広く、多くが夏休み期間中に取り組めるよう、長い募集期間を設けている。現在募集中のコンテストをまとめて紹介する。
津田塾大学は、情報・メディア分野の楽しさを体験できる「女子中高生のための情報・メディア工房2014」を8月に2回開催する。サイバーエージェントや日本マイクロソフトの企業見学、ロボット作成のワークショップなどを予定している。