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「ドラゴンボール」が科学と密着したイベント「ドラゴンボールで科学する!」展が4月29日(水)から5月10日まで東京・お台場のフジテレビ22階フォーラムで開催される。フジテレビが主催する「春フェス2015~LIFE !S LIVE」のメイン企画のひとつとなる。
葛西臨海水族園は5月17日から、親子向けシリーズフィールドプログラム「東京の海を知る」を開催。対象は小学校3年生以上の子どもと保護者、今年度は全4回を予定している。第1回「東京湾の人工干潟を訪ねる」は、5月2日が申込締切。
JA共済連愛知は、育児情報誌「ママごはん」の愛知県版2015年春号に、3D-ARのマーカーを入れたぬりえの台紙を掲載した。専用アプリをダウンロードして、ぬりえにスマホをかざすと、ぬりえが3Dで動き出す。
インターネットをまったく利用しないのではなく、ある程度の利用経験があり、利用し過ぎず適度に利用をコントロールできている青少年は、インターネットリテラシーが高い傾向にあることが、安心ネットづくり促進協議会が3月31日に発表した報告書より明らかになった。
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。2015年に同社が創立70周年を迎えたのを記念して、同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
名古屋大学で、「第9回先進科学塾@名大」が4月18日、25日に開催される。テーマは、「幸田露伴もびっくり!物理で語る『五重塔』―振動・回転・共振を考える―」。定員は各日20名で事前の申込みが必要。参加費は実験材料費として500円。
1943年に発表されたアントワーヌ・ド・サン=テグジュベリによる永遠の名作「星の王子さま」のその後を描く「リトルプリンス 星の王子さまと私」の公開が2015年11月に決定し、このたび描き下ろしのポスターが公開となった。
清水エスパルスは、小学校3年生~6年生を対象にした「清水エスパルスGKスクール無料体験会」の参加者募集を開始した。無料体験会は静岡会場と駿東会場の2か所で開催される。
九州大学は5月24日と31日、「世界一大きな授業@九州大学」を開催する。2日間で、世界の教育の現状について知るためのクイズなど7種類のアクティビティが実施される。事前申込制で、参加費は無料。
九州大学は、伊都キャンパスの施設の名称について、広く一般から募集している。「理学系地区講義棟・生活支援施設」と「センターゾーン福利厚生施設」の2施設。募集期間は6月7日まで。命名理由を添えて、FAXかメールで応募する。
英国ブランドが揃うセレクトショップ「ヴァルカナイズ・ロンドン」は、4月中から下旬に予定されている英国王室ウィリアム王子とキャサリン妃の第2子誕生を祝したイベント「ロイヤルベビーの名前投票」を開催する。
大阪から和歌山・高野山などを結ぶ南海電気鉄道では、4月29日より期間限定で子どもたちに大人気の「妖怪ウォッチ」のキャラクターたちをラッピングした「特急サザン 妖怪ウォッチ号」を運行する。
4月29日の昭和の日に、有明テニスの森公園と有明コロシアムを会場として「有明の森スポーツフェスタ2015」が開催される。午前9時から午後4時まで。一部のプログラムを除き、入場・参加は無料となっている。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の地球観測センターは5月16日、春の施設一般公開を実施する。普段は見ることのできない設備が見学できるほか、宇宙から見た地球画像の展示や講演会、キーホルダー作りなど多数のイベントも開催する。
小学生のゴールデンウィークの理想の過ごし方は、「テーマパーク・遊園地に行く」であることが、バンダイが実施した子どもアンケートレポートの調査結果より明らかになった。実際に楽しみにしている予定1位も「テーマパーク・遊園地」と、理想に近い形となっているようだ。
国際デジタルえほんフェア2015が8月29日と30日にワークショップコレクション11 inシブヤ会場内で開催される。開催にあたり、デジタルえほん作品を4月8日より7月10日まで募集する。デジタルえほん制作ツールは無料でダウンロードできる。