ソチ五輪、日本時間20日未明に行われたフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムで、16位発進と出遅れた浅田真央選手に、世界中の名スケーターたちから激励の声が続々とあがっている。
内閣府は2月19日、平成25年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」結果を発表した。小中高生のスマートフォン所有者のインターネット利用時間は、1日平均132.6分であることが明らかになった。
近年、映画製作のデジタル化が急ピッチで進行している。特にハリウッド大手においては、デジタルへ完全移行されつつあり、先日、配給会社のパラマウントは米国内でのフィルム配給停止を発表。
今季限りでの引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央選手の半生をつづったドキュメンタリー「独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実」(仮)が、28日にフジテレビ系で放送されることが19日、わかった。
ベネッセ、デイリーポータルZ、LIGの3社は、ひらがなの楽しさを世に広めることを目的とした企画「ひらがなおじさんに愛の手を!ひらがな珍発見キャンペーン」を開催。日本中のひらがな風景の写真投稿を募集している。
学研教育総合研究所は2月17日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」を更新した。小学生のおこづかいについて、小学1年生の半数近くは毎月100円だが、15%は1,500円以上もらっていることが明らかになった。
ソチ冬季オリンピック男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が金メダルを獲得した。
NHKテレビ総合では17日に、“王者”までの道のり描く「NHKスペシャル『羽生結弦 金メダルへの道』」を放送する。
13日(現地時間)に行われたソチオリンピックのフィギュアスケート・男子ショートプログラムで、羽生結弦が史上最高点の101.45点でトップに立った。フリーは日本時間15日3時半前後となる。
盛り上がりを見せているソチ冬季五輪だが、「楽しみにしている」という小中学生は半数にとどまることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果からわかった。ウインタースポーツの経験も乏しく、現代っ子にとって冬季の五輪やスポーツはやや遠い存在にあるといえそうだ。
東京大学宇宙線研究所(ICRR)とカブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)は、中学生以上を対象とした春の合同一般講演会「宇宙を読み解く」を4月12日(土)に開催する。会場はアミュゼ柏(千葉県柏市)で、参加費は無料。
一般財団法人WNI気象文化創造センターは2月16日、五象・五季・五感をテーマに宇宙への夢を育む親子イベント「第1回チャレンジングSHIRASE2014」を元南極観測船「SHIRASE」の艦内にて開催する。プラネタリウムや衛星による宇宙開発の特別講演などが予定されている。
子どもの習い事について、母親の6割が「費用がかさむ」と悩み、費用捻出のため4割近くが食費を節約していることが、アクサダイレクト生命保険が実施した「子どものおけいこ事に関する意識調査」の結果から明らかになった。
パナソニックセンター東京は、3月21日から4月6日にかけて春休みイベントを開催。おもしろ自転車体験会や親子で学ぶ自転車教室、科学実験ショー、知育ブロックを使った体験企画などを開催する。
アルバム、プロプリント出力などを提供するラボネットワークは、小中学生を対象とした「第3回写シンデレラオーディション」を開催すると発表。全国約400店舗の写真館でモデル、ダンス部門のエントリーを受け付ける。
ブロック玩具のレゴジャパンは、4歳からの子どもの発達段階に合わせてテーマに沿ったごっこ遊び体験ができる新シリーズ「レゴジュニア」の発売を開始した。ラインナップは全8商品、初めてのレゴ遊びに適しているという。
ニコニコ生放送は、小学生以下に無料劇場公開される映画「ハロー!純一」のネット無料試写会を2月14日19時より開催する。2月15日より全国95館の映画館において、小学生以下無料で劇場公開される作品だ。