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旅のおためしサイト「旅モニ」は、子どもと行く体験付き無料宿泊モニターが当たる 「旅モニキッズ」第2弾の応募受付を開始した。モニター宿は「八幡野温泉郷 きらの里」(伊東市)と、「嵐山温泉 花伝抄」(京都市)の2プランとなっている。
全米8か所でものづくりのワークショップを展開するTechShopと富士通、Fujitsu Laboratories of Americaは12月5日、アメリカでものづくりのためのテクノロジーを備えたトレーラーで教育機関を訪問する取組み「TechShop Inside! - Powered by Fujitsu」を開始した。
冬を代表する天体ショー「ふたご座流星群」が、12月14日から15日にかけて見ごろを迎える。観測のピークとなる14日夜の天気は、太平洋側などで晴れの予報となっており、好条件で流星観測を楽しむことができそうだ。
全国の郵便局にて、「妖怪ウォッチプレミアムフレーム切手セット」の申込受付が2014年12月18日から開始。申込み方法は全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)の窓口に設置された「カタログ販売申込書」に必要事項を記入の上、代金を添えて窓口へ提出する。
「丸の内ハウス」で12月8日からエキシビション「HONESTLY CRAFTED FASHION FROM AROUND THE WORLD」が開催される。シモーネ・チプリアーニ、ステラ・ジーン、栗野宏文のパネルディスカッションも行われる。
12月6日・7日の2日間、東京お台場のMEGA WEBで「ママハピEXPO2014」が開催中。このイベントは育児中のアクティブな「ママ」とその家族を対象としたもので、MEGA WEB内のステージやフロアーにてさまざまな催し物が行なわれている。
京藝術大学大学院映像研究科が、12月14日に横浜・たまプラーザにて子どものためのアニメーションイベント「クリスマス・アニメーション・ワークショップ」を開催する。
タカラトミーは、「トミカ」「プラレール」「リカちゃん」「ベビートイ」4部門の斬新なアイデアを募集する「おもちゃアイディアコンテスト2015」を開催。締切は2015年1月15日。最優秀賞は賞金100万円とおもちゃ1年分が贈呈される。
子どもがクリスマスに欲しいプレゼント1位は、男の子が「妖怪ウォッチ」、女の子が「アナ雪」となったことが、キッズスターが12月2日に発表した調査結果より明らかになった。妖怪ウォッチは女の子の2位にランクインしており、男女ともに人気があるようだ。
子どもが主役の街「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、12月14日に実施される「衆議院議員総選挙」に合わせ、「こども模擬選挙」投票体験を、12月12日~14日にキッザニア東京とキッザニア甲子園で開催する。
ソニー音楽財団は12月20日、小・中・高校生を対象とした「第九」チャリティコンサートをよこすか芸術劇場(神奈川県横須賀市)で開催する。演奏前には、指揮者の小林研一郎氏が「第九」について解説、復興支援のためのチャリティ募金も行う。
Amazon.co.jpでは、手帳ストア内で「2015年ユニーク手帳特集」として、9つのテーマごとに特徴のある手帳を紹介している。「就職内定手帳」や「学習手帳」など、予定を書くだけにとどまらない手帳を取り揃えている。
未就学児の公園遊びの定番といえば「砂場あそび」。山を作ったり、水と混ぜて団子を作ったり、自由な発想で造形を楽しみ、子どもの創造力を刺激する。セガは、そんな「砂場あそび」とプロジェクションマッピング技術を融合した新たな幼児向けゲームを開発した。
遊園地・テーマパークに直近5年以内に行った人は50.5%と過半数に上り、行き先は、1位「東京ディズニーランド」、2位「東京ディズニーシー」、3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」であることが、マイボイスコムの調査結果より明らかになった。
幼稚園児と母親の情報誌「あんふぁん」と日本トイザらスは、ママと子どもが選ぶ玩具アワード「TOY-1グランプリ2014」の結果を発表した。「妖怪ウォッチ」「アナ雪」などに比べお絵描きや砂遊びなど昔からある玩具ジャンルが評価された。
ゆうちょ銀行は12月3日、第39回ゆうちょアイデア貯金箱コンクールの結果を発表した。過去6年で最多の82万3,919点の中から、上位入賞21点が決定した。優秀作品240点が見られる作品展を全国6会場で12月26日より順次開催する。