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よこはま動物園ズーラシアでは、12月7日~2月22日の毎週日曜日に冬季限定の「わくわく裏側ウォッチング」を開催する。動物園の裏側で飼育係の話を聞いたり、間近で動物を観察できたりする特別企画で、料金は1人300円(3歳以下無料)。
南種子町宇宙開発推進協力会事務局は、3日に行われた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げを記念し、「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機で使用した、探査機を覆う先端部のカバー「フェアリング」を切り分けて、見学者に抽選でプレゼントする。
葛西臨海水族園は12月に「葛西臨海たんけん隊!」、1月に「冬のくらべんじゃー」を開催する。また、同園では12月1日から28日の期間、スマートフォンアプリを使った解説サービスの実証実験を行っている。
子ども向けオンライン英語レッスンサービス「ドリームパイ」は、エポック社と提携し、シルバニアファミリーを使った新コースの提供を開始した。人形や家・家具などで楽しみながら英語を身につけることができるという。
天候の影響で延期が続いた小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが12月3日13時22分04秒(日本標準時)種子島宇宙センターにて行われる。全国各地で打ち上げのパブリックビューイングが予定されているほか、12時25分からはライブ中継も行われる。
カードゲームUNOの小中学生アジア決勝大会(シンガポール、11月23日)で、アジア6か国の代表選手たちを圧倒し優勝した日本代表の阿部隼士くん(8歳)。3万人が参加した同大会で、No.1の座を獲得し、凱旋したばかりの小学2年生に、UNOで勝つポイントを聞いた。
「21_21 DESIGN SIGHT」にて2月20日より、「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」が開催される。身の回りの物や出来事に単位というフィルターを通すことで、日常の見方を変化させ、新たな気づきと創造性をもたらすことを目的としている。
出版取次業の日本出版販売(日版)は12月1日、「2014年年間ベストセラー」を発表した。総合1位は「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」(アスコム)、4位には「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(KADOKAWA)が入った。
サンタクロース追跡サイトが今年もオープンした。北アメリカ航空宇宙防衛司令部は「NORAD TRACKS SANTA」、Googleは「サンタを追いかけよう」を公開し、12月24日の追跡を前にゲームや動画などクリスマス関連のコンテンツを提供している。
英国の公共放送局BBCが、ゲーム作りを子供たちが学べるオンラインツールをCBBC(Children's BBC)にて公開しました。
東京都は、12月14日(日)および2015年2月22日(日)、地域資源発掘型実証プログラム事業の一環として、マンガ家に憧れる小中学生を対象としたマンガ文化を活用したイベント「トキワ荘マンガでつながる『トキ(時)とワ(輪)』プロジェクト」を豊島区において開催する。
Googleは11月30日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google 2014」のグランプリを発表した。グランプリに選ばれた長谷川ゆいさんの作品が12月1日の1日限定で、Googleのホームページに掲載されている。
外苑前の銀杏並木がほぼピークと言ってよいほど見事な黄金色に輝いている。ドラマなどの収録にも使われることで有名な外苑前のスポットは、146本の銀杏が植えられているという。
2014年にもっとも話題や注目を集めた商品は「アナと雪の女王」であると11月27日、電通総研が発表した。「2015年の有望商品ランキング」1位には「電気自動車」が選ばれた。博報堂生活総合研究所による「今年のときめきランキング」1位は「特別列車旅行」だった。
マイナビが運営するJOLが行ったアンケートでは、10代の女子の約8割が動画配信サービスを利用した経験がないことが明らかになった。現在利用している人は13%だった。
渡辺康幸(早稲田大学競走部駅伝監督)が著した書籍「箱根から世界へ」が2014年11月14日にベースボール・マガジン社から発売された。かつての日本陸上界の期待の星で、指導者として名門早稲田を復活させた渡辺が、次なる高みを目指してすべてを語った。