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ゼンリンデータコムは、イギリスの地図をはじめルート検索、スポット紹介などの情報を提供するAndroid向けアプリ「いつもNAVI[ロンドン]」の無料提供を開始した。提供期間は8月31日まで。
サイコムは8月4日、「夏休み親子で作るパソコン組立て教室」を埼玉県の草加市文化会館で開催する。参加費は、材料費込みで25,800円で、小学生とその保護者を対象に10組20名募集する。
国立科学博物館筑波実験植物園は、自然への理解を図る学習支援活動事業の一環として、「第29回植物画コンクール」を開催、9月1日から10月31日まで、作品を募集する。
佐野学園と教育測定研究所は7月2日より、高校生向けWEBサイト「英語のチカラ」にて、姫野よしかず氏のキャラクターを採用したラーニングゲーム「英単語タイピングマスター」を無料で提供開始した。
昭文社は、首都圏からの夏のおでかけスポットを紹介する情報誌『まっぷる夏遊び 首都圏版』を7月5日より発売する。
もうすぐ、七夕。熱気を含みはじめた風に笹の葉がそよぐ光景を、街のあちこちで見かけるようになった。筆者も通りかかった文具屋の店先で、例に漏れず、短冊に願い事をしたためた。
東京都は、「仕事効率をUPして、わが家時間を楽しもう」と題し、有楽町駅前広場にて8月3日と4日に無料のワークライフバランス推進イベントを実施する。事前申込みは不要。
リクルート進学総研は7月3日、高校生価値意識調査2012を発表した。4割弱の高校生がスマートフォンを所有し、所有率は昨年の2.6倍に増加している。
東京・四谷の消防博物館では、7月14日から8月26日まで、夏休み特別展「地震 見る・学ぶ・体験する」を開催する。事前申込みは不要で、参加費は無料。
内閣府は7月1日から9月7日まで、家族や地域の大切さに関する作品を募集する。写真部門と手紙・メール部門の2つの部門があり、優秀作品については、内閣府特命担当大臣の表彰を実施する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)のサイトでは、7月15日に打上げを予定しているソユーズ宇宙船の飛行前訓練から打上げまでの様子を紹介している。
国立天文台は、7月26日と27日に小学生~高校生対象の天体観望会を開催する。星空案内人が協力し、国立天文台三鷹グラウンドに並んだ小型望遠鏡や大型双眼鏡を用いて、月などの天体を観察する。
バンダイナムコゲームスは、日産自動車協力のもと、電気自動車(EV)とタブレット端末を活用した夏休み家族向け沖縄観光地学習コンテンツを開発した。
ボーイングと三菱重工業、川崎重工業、富士重工業は28日、東京大学生産技術研究所(東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表した。
三井ガーデンホテル上野は、パンダ来日40周年を記念して、モーニングブッフェ付きの「パンダブルルーム」プランを夏休み期間限定で販売する。
JAXAは、星出彰彦宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船が、日本時間の7月15日11時40分に打上げられることに決まったと発表した。