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しながわ水族館は2022年7月16日~9月25日、フレーベル館「しぜん-キンダーブック」シリーズとの特別企画「リアル“しぜん“水族館ときけんないきもの展」を開催。水族館の生きものや自然のしくみを、絵本らしい表現やデザインで楽しむことができる。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、平日17時以降どちらかのパークに入園可能なパスポート「ウィークナイトパスポート」と、休日15時以降どちらかのパークに入園可能なパスポート「アーリーイブニングパスポート」を新たに販売する。
JR西日本は7月1日、Z世代向けのユニークな大阪発着の切符「サイコロきっぷ」を7月29日から発売すると発表した。
体験マッチングプラットフォーム「aini(アイニ)」は、天文好きな子供を対象に、コミュニティ「国立天文台のこども天文博士教室」を開講する。参加費は月5,000円。対象年齢の目安は小学校3年生以上。月1回開催されるオンライン授業には家族でも参加できる。
「サンリオ」より、懐かしの「駄菓子屋さん」をテーマにした「さんりお駄菓子本舗シリーズ」が登場。「ミラー付きキーホルダー」や「レターセット」、「マスコット」など、全22アイテムが7月6日より順次発売される。
川崎市民プラザは2022年8月17日、夏休み特別企画として、子供向け映画会を開催する。参加費無料。申込開始は7月17日午前10時から。先着順。上映される映画は、ディズニーの映画「ズートピア」の吹替版(2D)。
国立科学博物館筑波実験植物園は、2022年7月23日から31日まで、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。会期中毎日開園。入園料は一般320円、高校生以下・65歳以上は無料。1日先着50名にプレゼントもある。
六甲高山植物園は伊丹市昆虫館の協力のもと、2022年7月16日から9月25日の期間、子供向けのイベント「しょくぶつとむし」を開催する。植物と虫の深い関わりについて学ぶことができる。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2022年7月23日~8月28日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2022 どうぐをプレイする Tools for Play」を開催する。ICCでのリアル展示とオンライン展示を実施。入場、体験ともに無料。
横浜みなとみらい21は2022年7月15日~9月30日、ミュージアム施設をテーマごとに巡るデジタルスタンプラリーを開催。新たな“知”と出会ったり、自由研究の参考にしたりすることができる。
JR九州は6月30日、西九州新幹線の一般向け試乗会を9月18・19日に開催すると発表した。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年8月2日~8月28日までの期間、厚生労働省との共催による展示会「子どもを健やかに育てる本ー令和2年度児童福祉文化財推薦作品」を開催する。入場無料。
東京都と東京都歴史文化財団らは2023年3月まで、小中高生を対象に、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロが直接指導する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。開始日はコースにより異なる。申込期間は7月1日~8月15日。参加費は1万5,000円(税込)。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年7月は学研マンガとのコラボ「エネルギーとサステナビリティ」や、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
JR西日本は2022年7月1日~8月28日の期間、夏休みの家族旅行にお勧めの「お子様1000円!」ファミリーきっぷを、ネット予約(e5489)限定で発売する。山陽新幹線、北陸・南紀・北近畿・山陰方面の一部区間で8月中に利用可能。
bitsオンラインこどもグループは2022年7月2日・3日の2日間、七夕にまつわる知育イベントを集めた「おうちで七夕まつり!」をオンライン開催する。推奨年齢は3~8歳くらいの子供とその家族。参加費は7月2日が1,000円、3日が900円。