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グリーとTBSテレビは2019年3月25日から5月31日まで、先進技術を使って宇宙を体感できるワークショップ「月面キッズキャンプ」を開催する。月面VR体験ができる「ありえなLAB」をメインコンテンツとし、さまざまな宇宙関連展示やプログラミング教室も実施する。
児童健全育成推進財団とナイキジャパングループは2019年2月14日、共同で開発・実施している子ども向けの運動遊び「JUMP-JAM(ジャンジャン)プログラム」に新たに20種類のゲームを追加したと発表した。2月より、50種類のゲームが東京都内35か所の児童館で実施されている。
ディズニーとティム・バートン監督がタッグを組んだ実写映画『ダンボ』から、“大きすぎる耳”を持つダンボと、ダンボを取り巻く個性豊かなキャラクターが勢ぞろいしたキャラクタービジュアルが解禁
ソニー音楽財団は2019年3月10日、東京オペラシティコンサートホールにて災害復興支援プロジェクト「小・中・高校生とともに贈る『第九』チャリティ・コンサート」を開催する。チケット料金は、小中高生1,000円、一般2,000円(全席指定・税込)。
きのか蔵は、子どもたちが主役の食のワークショップ「きのか蔵の会2019」の募集を開始した。茨城県の里山学校などを舞台に、5月から11月にかけて年4回にわたり、田植え体験や農作物収穫体験などを行う。募集枠は50家族で、Webサイトなどで先着順に受け付ける。
タカラトミーは2019年3月9日から5月7日、プラレール60周年企画「おかげさまで60年まるごとプラレール展」を京都鉄道博物館で開催する。チケットは入館料に含まれる。
鈴鹿サーキットは3月2日、春のイベント「コチラ40thアニバーサリー チャレンジTheバイクフェスタ」のスタートとともに、新バイクアトラクション4機種のうち3つをプレオープンすることを決定した。
Glotureは2019年2月11日、絵を描くように立体を作れる「My First 3D Pen」の販売を開始した。自社ECサイトにて取り扱う。シンプルかつ安全設計で、子どもから大人まで気軽に3Dお絵描きを楽しむことができる。価格は4,980円。
バンダイは2019年3月23日、パソコン型カラー液晶玩具「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ パソコンとタブレットの2WAYで遊べる!ワンダフルドリームタッチパソコン」を発売する。価格は1万7,258円(税込)。
「夢・化学-21」委員会は2019年3月23日、小学1年生から4年生を対象とした「なぜなに?かがく実験教室」を開催する。今回のテーマは「おもしろい風車をつくろう」。参加無料。応募締切は2019年2月21日。
タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」が今年、発売60周年を迎える。これを記念し、東京のJR両国駅前で「両国プラレール駅」を開催する。2019年2月8日には、普段の旅客営業では使われない両国駅“幻の”3番線ホームで発表会を実施した。
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育みらいは2019年2月5日、「タオルであいうえお ひらがなポスター付」を発売した。タオルを毎日使う中で、自然とひらがなに親しむことができる。価格は800円(税別)。
横浜人形の家は2月9日から3月10日まで、毎年恒例の企画展「ひな人形展~かわいらしい春をさがしに~」を開催する。観覧料は大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円で、入館料(大人400円・小人200円)を含む。
ピープルは2019年2月12日、小学生向け玩具「小学生ピタゴラス」シリーズをリニューアル発売する。新たに付属される「ピタゴラスドリル」の制作には日本数学検定協会が協力しており、3月に小学生ピタゴラスと算数検定のコラボイベントを関東近郊で開催する。
鴨川シーワールドは、2019年3月9日(土)、16日(土)、23日(土)から3月31日(日)の11日間限定で「トロピカルアイランド ナイトステイ」を開催する。泳ぐ魚たちの姿を眺めながら幻想的な一夜を過ごすことができる。
キッザニア東京は2019年3月と4月の指定日に、保護者の同伴なしで小学生だけで1日過ごすことができる「KidZ 1DAY PROGRAM」を開催する。定員は各日先着30人で、事前予約制。Webサイトで各日程の7日前まで受け付ける。