advertisement
advertisement
児童文学作家・上橋菜穂子氏の本屋大賞受賞作「鹿の王」が、アニメ映画化されることが決定した。公開時期などは現時点では未発表。
筑波宇宙センターは2019年3月23日から4月7日まで、春休みイベントを開催している。宇宙生活などを紹介する映像上映や宇宙飛行士クイズなど、さまざまな企画を用意している。予約不要・無料。
横浜最大級のアウトドアセレクトショプ「myX(マイクス)」は、アウトドアとカーライフを融合した体感型イベント「GOOD OPEN AIRS 2019」を2019年4月13日・14日の2日間、宮ヶ瀬湖畔・小中沢園地(神奈川県愛甲郡清川村)にて開催する。
福音館書店が1969年より刊行している月刊科学絵本「かがくのとも」が、2019年4月号(3月2日発売)をもって創刊50周年を迎えた。福音館書店は、50周年を記念し4月に記念Webサイトをオープン。記念誌や記念絵本セットも4月に刊行。8月から9月にかけては記念展も開催する。
アジアの子どもたちを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2019」の香港決勝が2019年3月17日に開催された。小学生部門では日本代表の小学5年生男子が第1位、中学生部門では日本代表の姉妹が第2位と「Most Creative Award」をW受賞した。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、調布航空宇宙センターの一般公開を2019年4月21日に開催する。入場無料。通常の見学では見ることができない施設や最新の研究内容をわかりやすく紹介する。
EPARKスポーツは2019年3月29日、富士通と共同で「ITを使って楽しむなわとび教室」を開催する。対象は5歳~小学4年生。ITの力でなわとびの飛び方を分析する「なわとび測定」のほか、「にゃんこスター」によるなわとび教室も同時開催する。
アークヒルズは、アークガーデンの豊かな自然をフィールドに活動する月に1度の会員制プログラム「GREEN WORKSHOP」の2019年度プログラムを決定。4月からのスタートに向け参加会員の募集を開始した。推奨年齢は5歳から小学3年生。
子どもの成長とともに増えていくおもちゃを前に片付けに頭を抱える親と、大切な存在を手放すことへの幼心の大きな葛藤。おもちゃとはどう出会い、どう付き合い、どう別れるべきか。児童文化・玩具文化が専門の白百合女子大学人間総合学部教授の森下みさ子先生に聞いた。
「AnimeJapan 2019」と「ファミリーアニメフェスタ2019」が2019年3月23日より開催される。メインエリアの出展ブースは163社1,040小間と過去最多。小学生以下およびその保護者のみ入場可の「ファミリーアニメフェスタ2019」は3月23日・24日に開催され、入場料は無料。
東京都と東京都歴史文化財団、日本演劇興行協会、都民劇場は、春の「都民半額観劇会」を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。都内8劇場24公演で実施。
1,000万人の絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は2018年3月15日、岩崎書店の新シリーズ「英語版 いわさき名作えほん CDつき」の特集ページを公開。全5作品のうち「The Ever-Growing Leg あしにょきにょき」の全ページためしよみを公開した。
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2019」を全国3会場で開催、2019年5月25日・26日に実施する朝霧高原でのイベント参加者の募集を専用WEBサイトにて開始した。
今年10周年を迎える、GWの風物詩「逗子海岸映画祭」。その上映作品と参加アーティストの第1弾ラインアップが決定した。
鈴鹿サーキットモートピアは、子どもたちの「できた!」を応援するWeb動画「失敗できるゆうえんち」篇を公式Webサイトにて公開した。
映画「妖怪ウォッチ」シリーズより、2019年冬公開予定の最新作のタイトルが 「映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか(仮)」に決定。公開されたコンセプトアートには、どこか見覚えのあるキャラクターが描かれている。