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デジタルポケットでは未就学児のためのビスケット塾プレスクールワークショップを4月から定期的に開催する。対象は4歳以上の未就学児とその保護者で、募集人数は12組となっており参加費は1組2,000円。
子どもの習い事について、母親の6割が「費用がかさむ」と悩み、費用捻出のため4割近くが食費を節約していることが、アクサダイレクト生命保険が実施した「子どものおけいこ事に関する意識調査」の結果から明らかになった。
アルバム、プロプリント出力などを提供するラボネットワークは、小中学生を対象とした「第3回写シンデレラオーディション」を開催すると発表。全国約400店舗の写真館でモデル、ダンス部門のエントリーを受け付ける。
子どもに習い事を始めさせたい時期は「幼稚園入園以降」、乳幼児が実際に行っている習い事では「通信教育」が最多であることが、矢野経済研究所が実施した「ベビーの習い事に関するアンケート調査結果2013」から明らかになった。
プレイフルラーニング~幼児の「遊びと学び」プロジェクトは12月25日、幼児期の子育てに関する意識・実態調査結果を発表した。67.2%の親が早期教育に興味があると回答し、実際にかかる費用は年間で平均9万6,756円であることが明らかになった。
ニチイ学館が運営する英会話スクール「COCO塾ジュニア」は1月より2月までの期間限定で「新年度準備コース」を開講する。対象は12歳まで、受講料はレッスン4回で5,400円、8回で10,800円。
ベネッセ教育情報サイトでは、子どもの「将来の夢」に関するアンケートを実施。結果から、小学生の半数以上は「将来なりたい職業」が決まっているが、就いてほしい職業と一致していると回答した保護者は3割であることがわかった。
ジャパンタイムズは11月7日、ビジネスマン向けに「The Japan Times」「 International New York Times」を活用しながら英語を学べる朝活プログラム「朝英語の会」の活動を開始した。現在、六本木ヒルズで朝食無料の体験会を実施している。
「今、習っている習い事」は水泳、「今後、習わせたい習い事」は英語・英会話が1位となったことが、リクルートライフスタイルが10月28日に発表した「ケイコとマナブ 子どもの習い事アンケート2013」より明らかになった。
小学生が伝統芸能に挑戦する「こども芸能体験ひろば」が11月17日、新宿区の芸能花伝舎で開催される。三味線、狂言、落語、紙切り、日本舞踊の5分野でワークショップが開かれ、小学生がプロの実演家から直接指導を受けることができる。
米Googleは9月10日、無料オンライン講義のコンソーシアム「edX(エディックス)」と連携すると発表した。教育機関や企業、個人がオンライン講義を作成・管理できる新しいサービスを立ち上げるという。
2012年度の学童保育市場規模は、事業者売上高ベースで前年度比103.2%の2,545億円であることが、矢野経済研究所が7月18日に発表した「学童保育市場に関する調査結果2013」より明らかになった。
2012年度のお稽古・習い事市場規模は、受講料ベースで前年度比0.9%増の1兆9,891億円にのぼることが、矢野経済研究所が7月19日に発表した「お稽古・習い事市場に関する調査結果2013」より明らかになった。
明光ネットワークジャパンは7月18日、同社が提供する学童保育サービス「明光キッズ」で幼稚園児・保育園児向けのキッズサマースクールを開校すると発表した。預かり中にアート教室や学習教室の授業を受講することもできる。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、7月22日より早朝5時台から7時台にレッスンを行う朝英語を開始する。
7月1日発売の週刊東洋経済(7月6日号・690円)の特集は「エリート教育とお金」。書店やオンラインショップで購入できるほか、インターネット書店で電子版を購入できる。