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青山インターナショナルスクールは、東京・青山に英語を中心とした学童保育施設を開設した。小学生を対象に宿題の個別学習指導を行う。宿題の後はTOEIC教材中心の英語教育を行い、TOEIC860点以上を目指すという。
専門ガイドによる総合情報サイト「オールアバウト」の学習・受験カテゴリでは、ガイドの高橋公英氏が「小学校入学までにしておきたい算数の準備」を紹介している。数の感覚は日常生活や遊びから身につくという。
小学館集英社プロダクションは、小学館の幼児教室ドラキッズのカリキュラムをベースにした「小学館の幼児教室 保育園向けプログラム」の展開を1月より開始した。保育環境に合わせた2つのコースと1歳~5歳までの学齢別クラスがある。
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。
博報堂こそだて家族研究所は12月25日、子育て世帯の「消費」について、「消費動向」や「家計管理のルール」、「消費意識」などをまとめたレポートを発表した。子育て世帯の6割以上が「子どもの習い事」にお金を使っていることが明らかになった。
ベルリッツ・ジャパンは、インターネットを利用したマンツーマンレッスン「ベルリッツ・バーチャル・クラスルーム(BVC)」にて、中高生向けレッスンの提供を11月16日より開始した。受講料は、教室でのレッスンよりも約20%お得に受講できる。
日本の英語教育に約9割の親が不満を抱いており、勉強しても実用英語が身につかないことが最大の不満点であることが、楽天リサーチが11月21日に発表した「日本の英語教育に関する調査」より明らかになった。
旺文社は、絵本を読むようにページをめくりながら英語を学べる「ペンがおしゃべり!ベビー&キッズえいご絵じてん500」を11月9日に刊行する。書籍に音声ペンと電池、ケースが附属し、定価は4,988円。
オフィス通販のカウネットが運営する働く女性のコミュニティサイト「わたしみがき」は10月30日、働く女性の「子どもの学び」に関する調査結果を発表した。将来のために子どもに身につけさせたい能力は、「コミュニケーション力」が最多の82.7%だった。
10月29日発売の週刊ダイヤモンド(11月3日号・690円)の特集は「モトがとれる 学校・塾・習い事」。書店やインターネットで送料無料で雑誌を購読できるほか、パソコンやスマートフォンでデジタル購読サービスが利用できる。
留学のトータルサポートを提供するBEOは11月10日(土)と11日(日)の2日間、英国国立リーズ大学教授による特別公開授業を新宿の東京オフィスで開講する。大阪オフィスでは、ビデオ会議システムを通じて、東京の授業をライブで中継する。
ECC外語学院は、外国の季節のイベントを体験する「外国人の先生と英語で遊ぼう!フェア」を開催する。10月のフェアは、ハロウィン。歌やゲームなどを通して、幼児や小学生が楽しく英語に触れることができる。
河合塾グループのドルトンスクール東京校では、同スクールに通う小学生が商品アイデアをプレゼンテーションし、商品販売を実施する公開教室「ソーシャルスタディ」を、10月21日(日)に開催する。対象は小学1年生~5年生の子どもたちとその保護者。
Z会は、子どもを伸ばすための母親の実践的プログラム「お母さん力講座」を10月に開講する。子どもへの声掛けやかかわりなど、コーチングのプロによる実践的な内容を映像で学習。WEBを通して、好きな時間に取り組むことができる。
Z会は8月1日、年中児向けと年長児向けに提供している通信講座「Z会幼児コース」に2013年4月より3~4歳の年少向けに「幼児コース年少」を開講すると発表した。会費は、1か月あたり1,760円~。
福島県・羽鳥自然公園にある「ブリティッシュヒルズ」では、8月11日から8月14日の4日間、サマーイベントを開催する。アコースティックギターショーや紅茶講座、コケ玉作り教室などをメインイベントとして予定している。入村料は、大人200円、子ども100円。