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子ども1人の学校外教育活動にかける費用は、年収400万円未満の世帯では8,500円なのに対して、800万円以上の世帯では25,600円と約3倍の開きがあることが、ベネッセ教育総合研究所の調べで明らかになった。
英語教室Lepton(レプトン)をFC展開するEVANは、7月1日から31日までの1か月間、全国100教室において新規入会およびレッスンスタートで入会金と7月度の月謝を無料とする「7月ご入会キャンペーン」を開催する。
エスプリラインは、英会話教材「スピードラーニング英語」の受講者向けサービスとして、6月下旬よりiPad用アプリの無償提供を開始する。すでにiPhone向けは5月9日より提供開始している。
小学館集英社プロダクションは、7月より小学館ドラキッズの夏休み向け短期幼児教室「サマーレッスン」を一部地域で実施する。教材費や教室運営費が不要で、参加費のみで参加できる。
東京都と東京都歴史文化財団は、子どもたちが能楽などの伝統芸能を一流の実演家から指導を受け舞台で発表する「キッズ伝統芸能体験」の参加者を募集する。対象は、小学生から高校生まで。
テンプル大学ジャパンキャンパスは、小・中・高校生を対象とした英語学習の夏期集中プログラムを実施する。ただの「英語を使ったお遊び」ではなく、単なる試験対策でもない、米国大学ならではの内容となっているという。
科学技術振興機構(JST)は、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「サマー・サイエンスキャンプ2013」を7月下旬-8月の夏休み期間中に開催する。応募締切は、6月14日必着。
デジタルポケットは、絵だけでプログラムが作れる「ビスケット塾」のプレスクール(未就学児童)コースのモニターを募集する。6月21日、28日、7月5日、12日の全4回にわたって開催し、参加費はモニター価格の4回2,000円。
中学受験を主とする学習塾SAPIX(サピックス)は、環境学習イベント「チャレンジ!マイ・ネイチャー~カードゲームで学ぶ『せいぶつたようせい』~」を6月30日に開催する。対象は小学3年生から5年生で事前申込みが必要。保護者とペアで参加する。
日立製作所は4月24日、小中学生を対象に、日立グループの元社員が先生となって理科やモノづくりの楽しさを伝える「日立横浜理科クラブ」を開設すると発表した。7月23日より開催予定という。
ベネッセコーポレーションは、幼児向け英語教材「Worldwide Kids」シリーズから0歳児対象の「Worldwide Kids Stage0」を4月より発売。これまでの1~6歳向けより早い、生後6か月より開始する英語教材となっている。
4月1日より導入された「教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税措置」について、文部科学省のホームページでは、制度の詳細について解説するほか、よくある質問をQ&Aにまとめている。
4月1日より導入される「孫への教育資金贈与非課税制度」について、祖父母の認知度は86%で、祖父母の45%に贈与意向があり、贈与希望額は平均482万円に上ることが電通の調べで明らかになった。
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、大学生を対象に、中高生を導くITリーダー「LiT Leaders」を募集する。LiT Leadersに参加すると、IT技術が身に付くほか、アルバイトとしての給料や、就職活動時に参画企業への推薦状が得られる。
エキサイトは3月21日、「スカイプ」を使って英会話のレッスンが受けられる「エキサイト スカイプ英会話」サービスを開始した。格安(1レッスン100円台~)でマンツーマンの英会話レッスンが受けられる。
立命館大学の陰山英男教授が監修した「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の『教育』に関する調査」によると、受験に向けた学力向上よりも「社会を生き抜く力」を重視する母親が9割にのぼることが明らかになった。