富士通九州システムズは、スポーツスクールの事業者を対象とした「スマホdeコーチ」SaaSを4月1日から販売開始する。スマートフォンを活用して、コーチとスクール生とのコミュニーケーション向上などに役立つサービスを提供する。
国立科学博物館は、親子で絵本を手に博物館を巡るイベント「えほんmeets博物館『くらべて わけて ならべてみよう!』」を2017年2月4日に国立科学博物館で開催する。対象はおもに4~6歳の未就学児とその保護者。参加費は無料だが、大学生以上は別途入館料が必要となる。
講談社は、絵本作家シゲタサヤカ氏が手掛けた「遊んで学べる神奈川県民ジモトかるた」を発売した。遊んで楽しめ、地理の勉強にもなる。“神奈川県愛100パーセント”にあふれ、県民900万人に愛される県民的カルタだという。定価は1,380円(税別)。
鴨川シーワールドでは、12月23日~25日の3日間「クリスマスイベント2016」を開催する。期間中は、営業時間を午後5時半まで延長し、「シャチクリスマスナイトパフォーマンス」や午後3時からの入園で特別割引となる「クリスマス トワイライト入園プラン」を実施する。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第2回となる「ReseMom Editors' Choice 2016」では、10のサービスを選出させていただきました。
ソニー教育財団は、夏休み期間中に開催する「科学の泉―子ども夢教室」の指導員を募集する。小中学校の現役の教員を対象としており、10月31日~11月25日に応募を受け付ける。2017年度の「子ども夢教室」は8月6日~11日に新潟県十日町市で開催する。
文化財の保存のために欠くことのできない、伝統的な修理技術や材料、道具を製作する技が一堂に集まる「日本の技体験フェア」が、群馬県前橋市のヤマダグリーンドーム前橋にて、10月22日と23日の2日間にわたり開催される。入場無料。
ゼブラは、紙用途に適した水性マーカー「紙用マッキー」より、ディズニーキャラクターをデザインした親子で楽しめる「紙用マッキーディズニーコレクション」を10月11日から全国の文具取扱店にて数量限定で発売する。販売価格は、1本216円(税込)。
和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドで、ジャイアントパンダの良浜(らうひん)が、9月18日午前1時11分、メスの赤ちゃんを出産した。体重は197gで、母子ともに健康状態は良好。良浜はしきりに赤ちゃんの体をなめてあやし、大切そうに抱いているという。
学研プラスは9月1日、2~7歳向けのおやすみ絵本「ねんねこコトラ すこやかねんねのおやすみ絵本」を発売した。著者は、心理セラピストの中野日出美氏。9月22日には保護者や園の先生向けの読み聞かせセミナーも開催される。
リオデシャネイロ・オリンピック2016の金メダリストの出身大学はどこか。英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は、オリンピックの金メダリストを輩出している教育機関のランキング(在学生と卒業生を含む)を発表した。
国際子ども図書館は10月25日から12月25日まで、展示会「こんにちは!イタリア―子どもの本のファンタジスタたち」を開催する。イタリア・アンデルセン賞を受賞した58名の作品として、国際子ども図書館所蔵のイタリアの児童書から約280点を紹介する。
キャラクターグッズやオリジナルギフトの企画・製造・販売を行っているラナは、ディスニーやピクサー映画に登場する人気キャラクターを表紙に起用した学習帳を発売した。
江崎グリコは、ポッキーやビスコなどのお菓子を使ってプログラミングを学習できるスマートフォン用アプリ「GLICODE(グリコード)」を開発した。総務省の「プログラミング教育実施モデル 実証事業」に選定され、8月4日よりアプリの提供を開始した。
東京大学総合研究博物館は7月8日から11月26日まで、スクール・モバイルミュージアム「骨を見る 骨に見られる」を文京区教育センターで開催する。標本や写真から、動物の骨の美しさや機能などをとらえることができ、会期中には展示監督によるお話会も行われる。
和歌山県立自然博物館は5月26日、公式Facebookで「金色に輝くハモ」が寄贈されたことを伝えた。ネットでは「一度見たい」「金運にご利益がありそう」などの声があがっている。