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コメリは、年齢制限なく子供から大人まで参加できる「DIYコンテスト」を2021年9月15日まで開催。テーマは「おうちで楽しく過ごすためのDIY」で、新型コロナウイルスの影響によりおうち時間の長い今だからこそ、おうちを楽しく過ごせる工夫を凝らした作品を募集。
国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センターは2021年8月11日、子供の頃の読書活動の効果に関する調査結果を公開。読書のツールに関係なく、読書をしている人は、していない人と比べて意識・非認知能力、認知機能が高いことがわかった。
インプレスは夏休み特別企画として、「人類がもっと遠い宇宙へ行くためのロケット入門」の全5章を2021年8月2日から5週間、週替わりでWebにて無料公開する。同書では宇宙やロケットの基本情報や未来についてを写真やイラスト、図解などを通してわかりやすく解説している。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『響け!ユーフォニアム』などで知られる京都アニメーション(略称:京アニ)が、初となる音楽フェスの開催を発表した。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
家庭とアートとの距離が遠い国、日本。アートプロデュースを手掛けるPrecog代表の中村茜氏、東京・六本木の森美術館の白木栄世氏のふたりに、日本における芸術教育の課題、オンラインだからこそ得られる新たな学びについて語ってもらった。
高校生のためのアニメコンクール「Highschool Animetion Competition (略称:HAC2020)」の審査発表及び表彰式が、2021年3月14日に開催。初代グランプリには、東京都立総合芸術高校・八木紬の『LAST BIT OF LIFE』が輝いた。
岩手県の三陸鉄道は、東日本大震災の発生から10年を迎える3月11日から、「三陸鉄道東日本大震災から10年 写真でたどる軌跡きっぷ」を発売する。
東京大学 進化認知科学研究センター、新学術領域「共創言語進化」、MS目標検討「MS音楽感動共創」プロジェクトチームは2021年3月9日、合同学術シンポジウム「音楽科学の意義と展望」をオンラインで開催する。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
東京大学は2021年3月7日、オンライン特別講義シリーズ「東大吉本対話」をライブ配信する。東京大学大学院の佐藤健二教授と芸人のピース又吉直樹が、未来をよくするヒントを考える。参加費は無料。対象は小学生から一般。Webサイトにて視聴申込を受け付けている。
ビジネス書の要約文をアプリやWebサイトで配信するITベンチャーのフライヤーは2020年12月2日、本の要約が読み放題となるサービスを広島県の三原市立中央図書館で開始した。館内のWi-Fiに接続すれば、無料で利用できる。
セサミワークショップは2020年12月1日、日本の学校向けに開発した金融リテラシーや社会性・情緒的行動などを学習するセサミストリートカリキュラムの新しいアニメーションシリーズをコロナ禍の家庭でも学習できるよう公開することを発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は2020年10月20日、サイト開設から10周年を迎えました。読者の皆さま、先生方、スポンサー企業・業界各社の皆さま、リセマムを応援してくださるすべての皆さまに、改めまして御礼を申し上げます。
自宅で過ごす時間が多くなりそうな今夏。家族皆が笑顔で遊べる知育ボードゲーム「しんぶんの"ワッ!"すごろく」の開発者である鳥取大学准教授・大谷直史氏にその特徴と開発の背景を聞いた。
ポプラ社とnoteが共催する“子ども向け作品”投稿コンテスト「#こんな学校あったらいいな」は、2020年7月16日より応募作品の受付けを開始した。締切りは8月31日。漫画「孤独のグルメ」原作者でエッセイストの久住昌之氏らが審査員を務め、10月上旬に受賞作品を発表する。
スポカレは、スポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、各都道府県で開催される夏の高校野球独自大会の試合日程・観戦情報の掲載を開始した。参加するすべての高校を掲載し、コロナ禍で甲子園への道が閉ざされた高校生の応援をサポートする。