advertisement
advertisement
2025年8月5日開幕の第107回全国高校野球選手権大会。6月下旬から始まった地方大会は最終局面を迎え、各地で代表校が7月末までに出そろい、甲子園での熱戦の舞台へと進む。
2025年8月5日開幕の第107回全国高校野球選手権大会。6月下旬から始まった地方大会は最終局面を迎え、各地で代表校が7月末までに出そろい、甲子園での熱戦の舞台へと進む。
第173回芥川賞・直木賞は該当作なしと決定され、新鋭からベテランまで候補作が選ばれたが受賞者は出なかった。
サウジアラビア政府観光局は、日本とサウジアラビアの外交関係樹立70周年を記念し、「サウジアラビアへようこそ」キャンペーンの一環として、サウジアラビアの文化を無料で体験できる「Wonders of Arabia(アラビアの驚異)」を2025年大阪・関西万博の「EXPOメッセ」内にて開催する。
東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール、ディズニーリゾートラインは、夏の間、リゾートライナーを1組1両ずつ貸切りで楽しめる期間限定の特別な企画乗車券を販売する。
年間2,000万人が利用する絵本情報サイトを運営する絵本ナビは2025年6月18日、戦後80年を記念した特集ページ「戦争と平和の絵本―戦後80年 今 子供たちに伝えたい絵本と児童書」を公開したことを発表した。
ジブリパークは夜間営業や新メニューやアニメ上映会を開催し、ポニョスーパーボール、あんぱん、ピザなど多彩なイベント・限定メニューを楽しめる夏の見どころを紹介。
ムーミン生誕80周年を記念し、日本とフィンランドで展覧会やイベントが開催されている。フィンランド政府観光局が厳選する、この夏訪れるべきムーミン関連スポットを9か所取り上げる。
一橋大学の学園祭「KODAIRA祭」が2025年6月14日と15日、国立キャンパスにて開催される。新入生が主体となり、模擬店などを準備。一橋受験対策本「黄本」で有名な受験生応援企画や、ちびっこ企画、講演会など、子供から大人まで楽しめる企画が用意されている。
大阪文化芸術事業実行委員会が実施する「大阪国際文化芸術プロジェクト」と大阪芸術大学は、2025年5月11日に大阪・関西万博会場内で「大阪文化祭」を開催する。大阪の舞台芸術を担う人材と世界で活躍するアーティストが共演。入場は無料入場(別途、大阪・関西万博入場チケットが必要)。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
JAXAは2024年9月21日、勝浦宇宙通信所の特別公開を開催する。巨大パラボラアンテナを間近に体感できるVR体験や工作イベントなど、大人も子供も楽しめるイベントを企画している。入場無料。予約不要。
東京都は2024年10月1日、「都民の日」を記念して、浜離宮恩賜庭園や恩賜上野動物園、井の頭自然文化園、東京都美術館など22施設を無料公開する。また、東京都水の科学館など3施設にて記念行事を実施する。
東京・御徒町駅前の「おかちまちパンダ広場」で2024年8月17日、18日の2日間、「シタマチふるさと盆踊り大会」が開催される。前日16日の夜に開催予定だった前夜祭については、台風7号接近の予報を受け中止が決定。17日と18日についても参加者の安全を考慮した結果、当初予定からスケジュールを変更して行われる。
京都大学総合博物館の企画展「宇宙からの手紙 隕石の発見からはやぶさ2の探査まで」が2024年7月24日から11月3日まで開催される。観覧料は一般400円、大学生300円。70歳以上、18歳未満、京都府下の大学に在籍する学生は証明書類提示で入館無料。
サンシャイン水族館は2024年6月15日と16日、アクアリウムクラブ プレミアムプラン会員を対象に、営業時間前の水族館を堪能する「アクアリウムクラブ プレミアム感謝祭」を初開催する。料金は無料で、「わくわくガチャ」のみ有料となる。