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eラーニングアワードフォーラム実行委員会と日本工業新聞社は、「第11回 日本ラーニング大賞」の最優秀賞「eラーニング・オブ・ザ・イヤー(日本eラーニング大賞)」に、ドリコムの英単語学習アプリ「えいぽんたん!」を選出した。
カシオ計算機は、「文字」「言葉」「数」などを楽しみながら学べる、幼児を対象としたデジタル知育ツール「キッズワード」を11月13日に発売する。幼児が学んでおきたい「文字」「言葉」「数」への理解を促進するという。
ヤマダ電機は30日、デルと共同開発した8インチWindowsタブレット「EveryPad Pro」を11月1日から発売すると発表した。LTEに対応する国内初の8インチWindowsタブレットとなる。ヤマダ電機、ベスト電器、ツクモなどで販売される。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、12月6日(土)にベルサール神保町で教育委員会・学校関係者を対象とした「タブレット端末とデジタル教科書の効果的な活用を体験するセミナー2014」を開催。パネルディスカッションと体験授業を行う。
Amazon.co.jp(アマゾン)は29日、国立国会図書館が所蔵し近代デジタルライブラリー上で公開しているパブリックドメインの古書について、Kindle版として販売を開始した。
10月17日、広尾学園中学校・高等学校において「第62回 全国私学教育研修大会東京大会」のICT活用部会が開催された。全国の私立学校担当者が広尾学園に集まり、ICTを活用した公開授業を視察した。
大阪市教育委員会は10月28日、平成26年度「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の詳細な分析結果を公表した。また、大阪市教育振興基本計画に基づいた「学力向上に向けた大阪市の取組」を紹介している。
東京工業大学は工学部電気電子工学科の授業で、インフォテリアのモバイル向けコンテンツ管理(MCM)システム「Handbook」を採用し、学生個人のスマートデバイスを活用した「アクティブラーニング」を実現することで、学生の学習満足度が大きく向上したという。
神奈川県教育委員会は、高校生が中心となって情報社会の問題解決に取り組む「高校生による情報議会」の委員募集を10月28日に開始した。
ベネッセは11月1日より地域の学びの相談窓口「エリアベネッセ」の展開を開始する。セミナーやワークショップを実施するほか、進路・進学・学習カウンセリング、教材・サービスの無料体験などを通じて子どもの学習をサポートする。
生徒、教員、保護者をつなぐ学校専用SNSととして「Edmodo」がロンチしたのは2008年。現在は世界中に約4,400万人のユーザーを抱え、日本では2014年9月より福岡市におけるICTを利活用した教育実証研究に導入されている。
金沢大学付属小学校は「考える子を育む~問いがつながる授業~」をテーマとする研究発表会を11月14日・15日に開催し、各教育関係者に参加を呼びかけている。全体講演は東京大学名誉教授佐伯胖氏が行う。
KDDIがau2014年冬モデルを発表。「isai VL LGV31」(LG製)は、5.5インチ2,560×1,440ピクセル(WQHD)の高精細ディスプレイを搭載したモデルで、「au VoLTE」に対応する。発売は12月初旬の予定。
マイクロソフトやインテルなど61社で構成する「Windowsクラスルーム協議会」は10月27日、ICT教育環境の整備に関する知見の共有や整備計画を支援する「Windowsクラスルーム圏域包括プログラム」を発表した。同日、文部科学大臣にプログラムの説明を行った。
大阪市平野区にある大阪教育大学附属5校園は、教育関係者を対象とした「ICTを利用した小中連携」などの共同研究発表会を11月8日、大阪教育大学附属平野中学校など、5校園で開催する。参加は無料、事前申込制。
mikanは10月27日より、社名と同名のiOS向けの英単語学習アプリ「mikan」を正式リリースした。分からない単語のみをハイスピードで何度も学習することが可能で、繰り返すことで単語を暗記していくというアプリだ。