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国立国会図書館は8月10日、Webサイトで子ども用に提供しているキッズページに、新コンテンツ「しらべもの」を追加した。
文部科学省は8月3日、子どもたちが将来の自分をイメージしたアバター作成し、かなえたい夢や目標、やりたい仕事を発表するウェブコンテンツ「なるんだモン」を公開した。
インテルは7月26日、茨城県つくば市と筑波大学と共同で、新しい都市文化の構築を目指す「つくばが変わる、日本を変える」プロジェクトを開始すると発表した。
富士通は7月26日、千葉市教育委員会 教育センターに教職員用と生徒学習用のパソコン8,000台を納入し、シンクライアントシステム「Cabinet(キャビネット)統合システム」を構築したと発表した。
総務省は、学校現場におけるICT環境の構築・運用や授業での具体的なICTの活用方法、クラウドコンピューティング技術の活用方法などについて検討し、ガイドラインを策定することを目的に、研究会を開催する。
総務省と文部科学省は7月6日、「フューチャースクール推進事業」および「学びのイノベーション事業」にかかわる提案公募について発表した。
国立国会図書館は6月27日、6月末から7月初めにかけ新たにデジタル化した資料や音源を50万点以上を提供し、デジタル化資料の提供数が100万点を超えると発表した。
横浜市では、小中学生を対象にインターネットを使った学習システム「はまっ子学習ドリル・検定」の運用を開始した。
文部科学省は6月2日、ソーシャルネットサーキングサービス「Facebook(フェイスブック)」に公式ページを開設した。
教育ICT活用普及促進協議会では、平成22年度「教育ICT活用実践研究」において実践された事例の一部をまとめた「教育ICT活用実践事例集」をホームページに公開している。
文部科学省は4月28日、学校教育の情報化に関する総合的な推進方策をまとめた「教育の情報化ビジョン」を公表した。
総務省は4月8日、「教育分野におけるICT利活用推進のための情報通信技術面に関するガイドライン(手引書)2011」を公表した。
文部科学省は4月1日、「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」を開設した。
文部科学省は3月28日、「学校教育の情報化に関する懇談会」の議事概要(第2回〜第8回)を公開した。
「平成22年度 教育の情報化推進フォーラム」が3月4日と5日、「すべての先生・子どもにICT活用力を!―学校に21世紀にふさわしいICT環境を整えよう―」をテーマに開催された。
文部科学省は2月24日、文部科学省公式のTwitterアカウントを開設したと発表した。