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日本マイクロソフトは2018年11月29日、ICT CONNECT 21とユニバーサル志縁センター、育て上げネットと連携し、子どもたちのプログラミング教育支援として「Minecraft カップ 2019 全国大会」、若者就労支援として「若者TECH」の取組みを実施すると発表した。
日本マイクロソフトの社会貢献事業である「若者TECHプロジェクト」は、2018年12月3日から9日の「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせ、「わかものプログラミング体験オンライン講座」を12月6日に開催する。
Robotex Japanは、世界最大級のロボットフェスティバル「Robotex International Conference」を2019年に日本で初開催する。「未来を探求するメイカーを育てる」という理念のもと、世代を超えた新たな教育の場を創出していく。
白鴎大学は2018年12月1日と2日の2日間、ドローンやVRなど最新の技術を体験できる「体験型メディアパーク-最新技術を体感しよう-」を開催する。子どもから大人まで楽しめる内容だという。入場無料。事前予約不要。
セガトイズのプログラミングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサー キャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」で祖父母と孫が一緒にプログラミングを学ぶ「シュミカツ!×セガトイズ プログラミング教室」にお邪魔した。
超教育協会は2018年12月1日、東京大学本郷キャンパスにて「超教育展」を開催する。これまでの活動を広く共有する場として、公開型ワーキンググループなどを実施。特別講演には、「Khan Academy Kids」創設者であるCaroline Hu Flexer氏が登壇する。事前申込制。
九州産業大学とソフトバンクは、スポーツや体育指導の新たなコーチングシステムの確立に向け、ICTを活用したスポーツの遠隔指導に関する実証実験を2019年3月末日まで実施する。
アフレルは、家庭学習向けのロボット・プログラミング教材の「クリスマスキャンペーン」を開始した。「EV3 for home デビューセット」「WeDo2.0 for home」の購入者が対象で、さまざまな特典が用意されている。期間は2018年12月25日注文受付分まで。
学研ホールディングスは2018年11月14日、学研グループ中期経営計画「Gakken2020」を発表した。2019年9月期から2020年9月期までの2か年に、学研教室でのSTEAM本格化や英語塾立上げ、教育アライアンスネットワークの構築などに取り組む。
経済産業省「未来の教室」は2018年11月12日、委託事業者公募(第2次公募)採択事業一覧を掲載した。Mistletoeや立命館東京キャンパス、JTB、マイナビ、文京区立お茶の水女子大学こども園など18事業を採択し、第2次公募の採択を終了する。
教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2018「英語教材」を発表した。
パナソニック教育財団は、「学校現場における、ICTを活用した教育の実践研究」を対象とする助成プログラム「実践研究助成」の第45回(2019年度)を募集している。事前登録はWebサイトにて2019年1月20日まで受け付けている。
シスコシステムズ(シスコ)は2018年10月31日、高度IT人材を育成する産学協働ネットワーク「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT:エンピット)」参加大学および国立高等専門学校と連携し、セキュリティ人材育成に取り組むことを発表した。