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リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第9回となる「ReseMom Editors' Choice 2023」では、10のサービスを選出させていただきました。
NTT東日本は2023年10月2日から2024年1月12日、UNOで対戦するプログラミングコンテスト「ALGORI(アルゴリ)」のエントリーを受け付けている。2024年1月から2月に予選大会、3月23日に決勝大会を行う。対象は日本国内居住の小学生以上の学生。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2023年9月29日、22歳以下を対象とした「U-22プログラミング・コンテスト2023」において、応募者総数1,116名、エントリー310作品のうち、事前審査を通過した32作品を発表した。
米マイクロソフトは9月21日(現地時間)に開催したスペシャルイベントで、26日にWindows 11の最新アップデートを実施すると発表しました。
キッズデザイン協議会は2023年9月20日、第17回キッズデザイン賞の優秀作品37点を発表した。最優秀賞「内閣総理大臣賞」には、こども選挙実行委員会による「こども選挙」が選ばれた。9月27日に表彰式・シンポジウムをオンラインで開催する。
旺文社は2023年9月6日、第4回「学びを変える!未来の『学参』企画大賞」の企画・原稿募集を開始した。大賞賞金50万円、作品は旺文社から出版される。締切りは2024年2月20日(消印有効)。
Googleが2023年5月のGoogle I/Oで発表し、米国で先行して実施していた生成AIによる検索体験(SGE:Search Generative Experience)の試験運用を日本とインドでも開始しました。デスクトップのChromeブラウザとAndroidおよびiOSのGoogleアプリで利用できます。
学生のための生成AIカンファレンス「Generative AI for Students」が2023年8月29日、日本マイクロソフト本社とオンラインにて開催される。対象は高専・専門・大学に在学中の人。会場は先着100名、オンラインは上限なし(社会人可)。
語学学習アプリを提供するDuolingoの創業者兼CEOであるルイス・フォン・アーン氏の来日にあわせ2023年8月28日、東京大学にて「教育分野におけるAI活用」について特別講演を開催する。参加無料。
Socialupsはウィズグループ、たからのやまと連携し、「未踏的女子発掘プロジェクトGRIT@九州」を運営する。九州全域を中心に、女性に特化したクリエータ育成を行う。参加期間は2023年10月から2024年1月まで。オンライン説明会を8月17日・29日に開催する。
ソニー・グローバルエデュケーションは「KOOV Challenge2023」開催にあたり、2023年8月22日までVIRTUAL KOOV部門とタイピングレース部門の国内からのエントリーを受け付けている。「ロボット制作部門」は8月23日~10月11日まで、日本と中国から作品を募集する。参加無料。
明星大学は2023年8月20日、セキュリティ対策に興味をもつ初学者などを対象とした無料オンライン公開講座「はじめてのサイバーセキュリティ演習―ポストコロナ時代のサイバーセキュリティ―」を開講する。申込締切は演習参加7月26日、聴講参加8月13日。
富士ソフトは2023年9月から12月にかけて、高校生と一般を対象とした「全日本ロボット相撲大会2023」を開催する。関東、九州、近畿で地区予選会を開催し、決勝大会は12月に両国国技館にて開催する。参加費1台3,000円。エントリー受付は7月31日まで。
カリフォルニア工科大学自律システム技術センター(CAST)およびノースイースタン大学の研究者らが、8つもの動作形態を備え、使用する環境に合わせて変形して目的をこなすロボット「M4」を開発してい ます。
三菱鉛筆は2023年6月9日、東京大学大学院薬学系研究科の池谷裕二教授とストーリアとの実証実験により、筆記具の加速度データから集中力を予測できることが判明したと明らかにした。教育や作業などの場面で応用できると考えられるという。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2023「電子辞書」を発表した。