2018年2月の教育ICT 高校生ニュース記事一覧(2 ページ目)

児童・生徒のタブレット利用状況を見える化「mobiAnalytics」 画像
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児童・生徒のタブレット利用状況を見える化「mobiAnalytics」

 インヴェンティットは2018年2月8日、モバイルデバイス管理サービス「MobiConnect」にて、タブレット端末の利活用状況を分析し、見える化する新機能「mobiAnalytics」を開発し、試験的提供を開始したと発表した。実証モデル校の募集も行っている。

Z会、オンライン個別指導×要点映像授業の「単元別速習コース」新規開講 画像
高校生

Z会、オンライン個別指導×要点映像授業の「単元別速習コース」新規開講

 Z会のオンライン個別指導は2018年度、新たに「単元別速習コース」を開講した。オンライン個別指導と要点映像授業を組み合わせたオーダーメイドの学習プランにそって苦手分野のみを集中的に対策できる。学習する単元や、受講期間は受講者が自由に選択可能。

渋谷区、H30年度に渋谷区版ネウボラを開始…ICT教育システムも本格運用 画像
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渋谷区、H30年度に渋谷区版ネウボラを開始…ICT教育システムも本格運用

 渋谷区は平成30年2月6日、「平成30年度渋谷区当初予算案の概要」を公表した。渋谷区版ネウボラで予算1億8,350万円を計上し、妊娠・出産・子育ての支援や相談場所の整備を進める。また、ICT教育システム「渋谷区モデル」の本格的な運用を開始する。

お絵かきロボットも作れる「MESHひらめきラボセット」 画像
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お絵かきロボットも作れる「MESHひらめきラボセット」

 ソニーは、プログラミングでアイデアを形にできる「MESH(メッシュ)」にモーターやケーブルなどの電子工作部品を加えた「MESHひらめきラボセット」がスイッチサイエンスより発売されたと発表した。価格は3万9,960円(税込)。

ドコモ「親のための子どもスマホ“必修”講座」Webサイト開設 画像
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ドコモ「親のための子どもスマホ“必修”講座」Webサイト開設

 NTTドコモは2018年2月2日、子どもとスマホについて考えるためのWebサイト「親のための子どもスマホ“必修”講座」を開設した。子どもにスマホを持たせる親の不安を解消するために、さまざまな情報を発信していく。

最大6,000円分をプレゼント、Z会Asteria新規受講キャンペーン 画像
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最大6,000円分をプレゼント、Z会Asteria新規受講キャンペーン

 Z会が提供する、iPadを活用したオンライン講座Z会Asteriaは2018年2月28日まで、新規受講者を対象にした「新しい学び先取りキャンペーン」を実施する。

18歳未満のスマホ利用でフィルタリング義務化…普及促進動画公開 画像
中学生

18歳未満のスマホ利用でフィルタリング義務化…普及促進動画公開

 電気通信事業者協会(TCA)と携帯電話事業者各社は、より多くの人にフィルタリングサービスを利用してもらうための動画「お店で設定しましょう『フィルタリングサービス』」を携帯電話ショップやWebサイトで公開した。

最大6年間の段階学習、プログラミング×ものづくり教室…1都3県 画像
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最大6年間の段階学習、プログラミング×ものづくり教室…1都3県

 サイエンス倶楽部が運営するプログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」は、2018年4月より幼稚園年中から高校3年生までを対象とした、最大6年間に渡り段階的・継続的に学べる新コースをスタートする。実施教室は、東京・神奈川・千葉・埼玉の15教室。

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