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「Clear」を運営するアルクテラスと「受験コンパス」を運営するラシクは2019年9月27日、新入試制度で大学受験を目指す高校生を学習塾に紹介する新サービス「totore」の提供を開始した。「Clear」を利用する高校生と「受験コンパス」を活用する塾のマッチングを図る。
埼玉大学STEM教育研究センターは2019年10月、「ロボットと未来研究会第36期」“子ども研究員”募集のための無料体験会を埼玉大学研究室と昭和女子大研究室にて開催する。対象は幼児から高校生。
Yokiは2019年9月24日、自宅からプログラミングが学べるオンライン家庭教師サービス「LOGY(ロジー)」を公開し、一般登録を開始した。初回授業は無料で体験することができ、その後も契約期間などの縛りなく受講することができる。
日本航空宇宙学会は2019年9月28日と29日、東京都大田区総合体育館にて「第15回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」を開催する。大会は申込不要、無料で観覧可能。インターネット中継も行う。
公立高校では初めて、部活動にe-Sportsを導入した福岡県の福翔高校。なぜe-Sportsは部活動たり得たのか?谷本昇校長へのインタビューで、e-Sports導入の経緯や、教育改革にかける想いを伺いました。
滋賀県草津市のタオは2019年9月18日、デジタル学習教材「天神」を関西の病院・クリニックに無償提供すると発表した。院内学級などの児童・生徒に対して学習の遅れを支援する。応募は10月末まで受け付ける。無償提供の期間は2020年9月末までの予定。
スタディプラスは2019年9月17日、大学受験生向け電子参考書の定額読み放題サービス「ポルト」開始した。月額980円(税別)。教育系出版社12社が参画し約30冊の参考書を提供、2020年度夏には提供冊数を100冊に拡大予定。
18歳以下の人が開発したゲーム作品を対象に審査、表彰する日本ゲーム大賞「U18(ゆーじゅうはち)部門」の決勝大会が「東京ゲームショウ2019」のイベントステージで行われた。
LITALICOワンダーは2019年11月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス6」を日本科学未来館で開催する。入場無料・入退場自由。
ガールスカウト日本連盟は2019年10月11日、女子中高生を対象に国際ガールズ・デーイベント「私の未来を考える~AI時代に必要なSTEMとは?~」を開催する。参加無料。事前申込制。
iTeachers TVは2019年9月11日、配信200回記念として、千葉大学国際教養学部4年生の山本恭輔氏による教育ICT実践プレゼンテーション「中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役『ICT』」の動画を公開した。
グローバリゼーションデザイン研究所は2019年9月5日、プログラミングで求められる英語力を測定して認定する「プログラミング英語検定」ベータ版の提供を開始した。当面はWebサイトで無料受験できるベータ版を提供し、2020年初めに正式版の公開を目指す。
情報オリンピック日本委員会は2019年11月18日から23日、小学5年生から高校3年生を対象としたジュニア向けの国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2019」を実施する。参加無料。
駿台予備学校を運営する駿河台学園とタブレット型AI教材の開発・提供を行うatama plusは、駿台予備学校および駿台グループ各社においてAI学習教材を共同展開することに合意、業務提携を行うと発表した。2020年4月より駿台予備学校の全国各校舎へ「atama+」を順次導入する。
2021年度から実施される大学入試改革にあわせ主体性の評価ツールとして活用が期待される「ポートフォリオ」について、7割の高校生が利用しておらず、3割の利用者についても約半数は無目的で利用している実態が明らかになった。
アオイゼミと金融庁は2019年9月21日、全国の中高生やその保護者に向けてオンライン特別授業「中高生のための進路選択と働き方」を開催する。アオイゼミ公式アプリなどで視聴できる。