教育ICT 中学生ニュース記事一覧(107 ページ目)

Y-SAPIX、双方向Web授業の設置学年拡大…英語カリキュラム改訂も 画像
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Y-SAPIX、双方向Web授業の設置学年拡大…英語カリキュラム改訂も

 Y-SAPIXは2017年12月27日、大学入試で求められる英語4技能の育成を目的に、Y-SAPIXの英語カリキュラムの抜本的改訂を行うと発表した。また、双方向Web授業「iClass」を使って2018年度より全国21校舎で中高6年間の指導を開始する。

学校の情報化、タブレットは3年で5.1倍増…文科省調査 画像
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学校の情報化、タブレットは3年で5.1倍増…文科省調査

 文部科学省は平成29年12月26日、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果を公表した。タブレット型コンピュータの台数は、平成29年3月1日時点で37万3,538台と3年で5.1倍に増加した。

プログラミング教育推進を強化、未来の学びコンソーシアム新事務局発足 画像
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プログラミング教育推進を強化、未来の学びコンソーシアム新事務局発足

 文部科学省、総務省、経済産業省は平成29年12月26日、プログラミング教育推進体制を強化するため、3月に設立した「未来の学びコンソーシアム」推進体制の強化すると発表した。

お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表 画像
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お子さまのよりよい未来のために「ReseMom Editors' Choice 2017」発表

 リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第3回となる「ReseMom Editors' Choice 2017」では、10のサービスを選出させていただきました。

人気の学研プログラミング1DAYキャンプ、3月まで毎月連続開催 画像
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人気の学研プログラミング1DAYキャンプ、3月まで毎月連続開催PR

 学研プラスが運営するGakken Tech Programは、小・中学生向けのプログラミング短期集中講座「Gakken Tech Programプログラミング1DAYキャンプ」を2017年12月から2018年3月までの期間、東京・五反田や池袋などで毎月開催する。

栃木県真岡市、全小中学校にタブレット端末導入へ 画像
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栃木県真岡市、全小中学校にタブレット端末導入へ

 栃木県真岡市は、平成31年度に市内全小中学校へのタブレット端末の導入をめざし推進している。その環境づくりとして、デスクトップパソコンからタブレット端末へ順次整備し、設置台数を1人1台に増設する。

プログラミング教育普及の課題、最多は「ICT機材不足」 画像
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プログラミング教育普及の課題、最多は「ICT機材不足」

 コンピュータソフトウェア協会プログラミング教育委員会は2017年12月9日、小中学校の教職員とした「情報教育に関するアンケート」の結果を公表した。プログラミング教育普及のための課題として「ICT機材・ネットワーク環境の不足」がもっとも多くあげられた。

U-22プログラミングコンテスト2018、応募要領は4月発表 画像
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U-22プログラミングコンテスト2018、応募要領は4月発表

 22歳以下を対象としたプログラミングコンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2018」の開催が決定した。応募要領は2018年4月に発表、7月より応募受付を開始する予定。なお、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、1月末まで協賛スポンサー企業を募集する。

音楽×プログラミング、ライフイズテックの女子向けワークショップ1/28 画像
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音楽×プログラミング、ライフイズテックの女子向けワークショップ1/28

 ライフイズテックとレコチョクは、女子中高生を対象とした無料のITワークショップ「レコチョク× Code Girls(コードガールズ)」を2018年1月28日に開催する。募集定員は40名。1月12日までCode GirlsのWebサイトにて応募を受け付ける。

PCN、学校用プログラミング教材「IchigoDakeスクールシリーズ」3製品 画像
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PCN、学校用プログラミング教材「IchigoDakeスクールシリーズ」3製品

 プログラミングクラブネットワーク(PCN)は、プログラミング専用パソコン「IchigoJam」をグラフィカルなプログラミング環境や手軽なロボット制御に対応させた学校用プログラミング教材「IchigoDakeスクールシリーズ」を提供開始した。12月11日より予約を受け付ける。

ユニセフ世界子供白書2017、デジタルの影響やリスクを検証 画像
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ユニセフ世界子供白書2017、デジタルの影響やリスクを検証

 日本ユニセフ協会は2017年12月11日、ユニセフ(国連児童基金)が発表した「世界子供白書2017~デジタル世界の子どもたち」の概要を明らかにした。世界の子どもたちが直面するデジタル格差やリスクなどについて、データを交えて論じている。

アフレル「EV3ロボット動画コンテスト」12/15より小中学生の作品募集 画像
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アフレル「EV3ロボット動画コンテスト」12/15より小中学生の作品募集

 アフレルは、、家庭学習向けオリジナル教材「教育版レゴ マインドストーム EV3 for home by アフレル」シリーズの新ワークブック発売を記念し、機構に主眼をおいた「小中学生EV3ロボット動画コンテスト」を開催する。2017年12月15日より作品の応募を開始する。

【冬休み2017】ロボットプログラミング学習キットKOOV体験会12/13-1/8 画像
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【冬休み2017】ロボットプログラミング学習キットKOOV体験会12/13-1/8

 ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」の体験会「KOOVタッチ&トライ」を2017年12月13日から2018年1月8日まで開催する。参加無料。事前予約不要。

小・中学生対象のPCNプログラミングコンテスト、1/7まで作品を募集 画像
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小・中学生対象のPCNプログラミングコンテスト、1/7まで作品を募集

 すべての子どもたちにプログラミングを学ぶ機会を届ける活動を行っているプログラミング クラブ ネットワーク(PCN)は、「PCNこどもプログラミングコンテスト2017冬」を開催。小・中学生を対象に、2018年1月7日まで作品を募集する。

Z会がアオイゼミ買収、EdTech分野を強化 画像
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Z会がアオイゼミ買収、EdTech分野を強化

 Z会グループは2017年11月30日付で、Z会ラーニング・テクノロジによりアオイゼミを運営する葵の全株式を取得し、完全子会社化した。これにより、Z会グループはEdTech分野の取組みを強化していく。

ICT社会の生きる力を考える「中高生ICTサミットin久留米」12/17 画像
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ICT社会の生きる力を考える「中高生ICTサミットin久留米」12/17

 福岡県は2017年12月17日、めまぐるしく変化するICT社会に対応する「生きる力(知識・能力・モラル)」を考え発表する場として「中高生ICTサミット in 久留米」を開催する。参加は無料。12月6日まで申込みを受け付ける。

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