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ヤフーは9日、Androidアプリポータルサイト「Yahoo!マーケット」を公開した。 検索やランキングはもちろん、サイトでは毎月約300本以上配信される記事のなかからスタッフが厳選し、サービスのトップページなどで紹介。
情報コミュニケーション学会では、「教育におけるモバイル端末の活用」をテーマとした第8回研究会を11月12日に青山学院大学にて開催する。
NTTドコモは16日、高度かつ高速な文字認識を可能にする技術を開発したことを発表した。その応用例として外国語の料理メニューを瞬時に日本語で表示するアプリ「料理メニュー翻訳」を、無料公開した。トライアル提供で、2012年1月16日までの公開となる。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
NTTドコモは8月31日、スマートフォンやタブレットPC向けの学習支援サービス「ドコモゼミ」について発表した。9月1日よりサービスを開始する。
佐賀大学は15日、スマートフォンアプリ「セカイカメラ」「junaio」などのAR技術を使ったオープンキャンパスを実施することを発表した。
日本化学工業協会は7月11日、「世界化学年」の関連イベントを紹介するモバイルサイト「ケミカル、ミラクル、夢がくる」を開設した。
クロノスは7月6日、モバイル学習コンテンツ「待ち受けSTUDY」を、ソーシャルネットワーキングサイトGREEにおいて販売開始した。
シャープは、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」でキー入力に加えタッチペン入力にも対応の「PW-AC30」(中国語)/「PW-AC40」(韓国語)を発表した。販売開始は7月15日。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
「New Education Expo 2011」で富士通は、“学びの連続”を実現するために、子どもたちが学校でも家庭でも文房具の感覚で利用できることを目的とするスレートPCを参考出展していた。
リクルートは5月11日、同社が運営する進学情報サイト「リクルート進学ネット」の携帯向けサイトに「センター試験対策問題集」ページを公開したと発表した。
AXTは4月29日、同社が運営する「家庭教師のコーチング1」において首都圏の受験生を対象にした新サービス「スマートラーニング」を開始したと発表した。
NTTドコモは、同社が提供するコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」において、ベネッセ「こどもちゃれんじ」との期間限定共同サービスを開始した。
小学館グループのネットアドバンスが運営するインターネット辞書・事典検索サイト「ジャパンナレッジ」は4月8日、スマートフォン向けのインターフェースを発表した。
私立中高一貫校の広尾学園中学高校は、2011年4月よりiPad 2を導入し、検索と情報収集能力を高めたグローバル人材教育を開始する。
学研教育出版は、メディアラグと共同開発したiPad用アプリ「リッカ先生のたのしい算数 たし算ひき算」を12月15日に発売した。数字と個数の概念や、たし算ひき算の計算方法が画面をタップしながら自然に身に付く。