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マインドシェアは、子育てママのスマートフォン・タブレット端末の利用実態に関する調査を公表した。スマホ・タブレットを使うママの4割が乳幼児期からスマホ・タブレットを子どもに接触または使用させていることが明らかになった。
英国のブリティッシュ・カウンシルは、日本にて子ども向け英語学習事業に本格参入する。9月1日より、4歳から12歳を対象とした子ども英会話スクールを横浜にて開講するほか、子ども向け無料英語学習サイト、子ども向け英語学習携帯端末用アプリケーションの提供を開始する。
パープルグラビティは24日、子供向け英単語学習ゲーム『Mikey & Rovie』(マイキー&ロビー)シリーズの第1弾『Mermaid Island』(マーメイド・アイランド)の提供を開始した。Android 2.2以上向けでGoogle Playよりダウンロード可能。
ヤフーは、同社が運営する就職活動サポートサービス「Yahoo!就職活動」と同期させ、スケジュール管理や企業情報の検索などができるAndroid向けアプリ「就活どこでも手帳 Yahoo!就職活動」の提供を開始した。
パナソニック インフォメーションシステムズの子会社ヴイ・インターネットオペレーションズ(VIO)は、インフォテリアと協業で、スマートデバイスに対応した授業収録・配信ソリューションの提供を9月3日より開始する。
一橋大学附属図書館では、所蔵状況をはじめとする情報検索や電子ジャーナル・電子ブックの閲覧などを館内のどこでも手軽に行えるように、iPad2の貸し出しを試行する。
学研は8月3日、電子版「小学校体育ジャーナル」「保健体育ジャーナル」「道徳ジャーナル」をiPad/iPhone向けに無料で配信開始した。いずれも小中学校向けに年3回発行している機関紙を電子書籍化したもので学研電子ストアにてダウンロードできる。
コンテンツアンドシステムズは7月20日、携帯電話用センター試験対策コンテンツ「センター試験完全攻略」のスマートフォン対応サイトを新たに開始した。利用料は月額315円。
ウィルコムは、22歳以下または学生を対象に「HONEY BEEスマホセット」を利用できる「学割パック」を8月23日より発売する。発売にあたり、8月1日より予約受付を開始する。学割パックを利用すれば、「ウィルコムプランD」料金と電話機代を合わせて月額4,980円となる。
カシオ計算機は、NHKラジオ英会話や英検向け単語集を拡充した電子辞書エクスワードシリーズの新製品として、中学生モデル「XD-D3850」と高校生モデル「XD-D4850」を8月7日より発売する。
ソフォスは24日、2012年4月〜6月における「スパム送信国ワースト12」に関するレポートを発表した。北米からのスパムメール数が引き続き減少している一方で、アジアから送信されるスパムメール数が増加していることが判明した。
シャープは7月19日、受験学習向けタブレットPC「受験Brain」を8月8日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後となる見込み。
デジタルアーツは7月12日、未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査を公表した。スマートフォンのフィルタリングの導入が必要だと回答したのは、親が45.6%、子どもが26.7%で、親子で約20ポイントの差があることがわかった。
シマンテック ノートン事業部は11日、ノートンは日本人の携帯電話の利用実態、個人情報の重要性、モバイルセキュリティに関する理解度についての調査結果を発表した。
品川女子学院は、中高生ITプログラムを企画、運営するピスチャーとともに、「iPad×English」特別講座を7月9日に実施した。約40名の中等部3年生を対象に、iPadとFacebookを活用した英語での情報発信型授業を行った。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」に7月3日、下記6教材が追加された。