advertisement
advertisement
エヌ・ティ・ティ・ドコモは1月10日、子どもが初めてのスマートフォンを安心・安全に利用できるよう、有害サイトのブロックやアプリのダウンロード制限などの利用制限が可能な「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を開発した。発売は2月上旬を予定。
ナカバヤシのスマートフォン対応のデジタル連動型ノート「スマレコノート」が話題という。iOS、Androidに対応で、Wリングノート(B5サイズ)が380円、Wリングノート単語帳(A6サイズ)が300円など。
パナソニックは1月9日、20型4K IPSα液晶パネルと高精度デジタルペンを搭載した「4K Tablet」を開発したと発表した。同端末は、1月8日-11日にラスベガスで開催の世界最大級の家電展示会「CES2013」で展示される。
米ポラロイドは1月3日(現地時間)、子ども向けにAndroid4.0搭載の7インチタブレット「Polaroid kids tablet」を発表した。ポラロイドストアのオンラインショップで149.99ドルで販売する。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンが提供する「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」に12月26日、Gakkenとピアソン桐原の2出版社より新たに5教材追加されたことを発表した。
シャープは、ペンを付属したモノクロの6型タッチ液晶タブレット「電子ノート WG-N10」を発表した。販売開始は1月18日。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
第3回の今回は、スマートフォンやパソコンで大学受験対策の定番教材の要点が学べる「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」を題材に、「スマホを使った学習効果と期待」について紹介する。
サンコーは、7型Androidタブレット「Nexus 7」用のキーボードケース「無線キーボードケース for Nexus7」(型番:GN7WBK01)を販売開始した。価格は3,980円。
キングジムは、クリアーファイルやホルダーに収納した書類を、スマートフォンを活用して簡単にデジタル化できるファイルシリーズ「ショットドックス」のノート版として、「ショットドックスノート」を12月19日より発売する。
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。
ITにそれほど詳しくない一般の人でも理解しやすい、デジタル教科書について解説した書籍「ほんとうにいいの?デジタル教科書」新井紀子(著)が12月7日に岩波書店より発売した。
MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。
第2回の今回は「試験対策と普段の学習状況」として、通塾や家庭学習、試験対策や受験勉強に関する考えなどを紹介する。
広尾学園は12月18日、「広尾学園×iPad×ICT教育」と題したカンファレンスを開催する。iPad、MacBook、電子教科書などを活用した公開授業に加え、大阪大学の岩居弘樹教授の講演、大橋清貫学園長の基調講演、実践報告などが行われる。
クラウド型英語学習サービス「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは11月21日、有料会員のデバイス別利用動向調査を発表した。スマートフォンやタブレットの普及に伴い、学生の65%がマルチデバイスを活用して英語を学習していることが明らかになった。
日本エイサーは20日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W700」「ICONIA W510/W510D」の発売日を発表した。「ICONIA W700」は11月22日から、「ICONIA W510/W510D」は12月中旬から発売する。