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IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、クックパッドが提供する複数のAndroidアプリケーションに、WebViewクラスに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。
東京メトロは23日、「東京マラソン2012」を走る・応援する人に便利な機能を搭載したスマートフォンアプリ「Tokyo Runner」の無料配信を開始した。「東京マラソン2012」は2月26日に開催の予定。
新型タブレット端末「A-touch Ru*Run」発表に合わせ、“オンライン家族の実態と「A-touch Ru*Run」活用術”と題したトークセッションが開催された。
NTT西日本グループ、イオン、シャープの3社は都内にて2月22日、メインターゲットを主婦に設定した家庭で簡単に利用できる新たなタブレット端末「A-touch Ru*Run」の記者発表会を開催した。
ソフトバンクモバイルは22日、Android 4.0搭載でULTRA SPEED対応のスマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」を24日に発売すると発表した。
ビジョンの子会社で、海外向けモバイルWiFiレンタル事業に特化したビジョンモバイルは、海外パケット定額の「VISION GLOBAL WiFi」サービスを2月から開始した。
神奈川県は2月21日、ワンクリック請求や出会い系サイト、ネットショッピングなど、インターネットトラブルで多い5つの事例を疑似体験し、被害を未然に防ぐための教材「インターネットの危ない世界 -君も体験!サイバーの罠」について発表した。
米調査会社Nielsenによると、12歳以下の子どものタブレット端末利用率が高まっているという。12歳未満の子どもがおり、タブレット端末を所有している家庭を対象に行った調査では、約7割の子どもがタブレットを利用しているという結果が出た。
インターネット調査を行うメディアインタラクティブは2月19日、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科の石井クンツ昌子教授監修のもとに行った全国の30〜40代の既婚男女を対象に行った「家族コミュニケーション」に関する調査結果を発表した。
昨年11月に設立されたインターネット事業開発会社ダイマーズラボは20日、歩くだけで寄付ができるiPhone寄付アプリ「CauseWalker」(コーズウォーカー)をリリースした。
イードは、新生活シーズンにあたり、2012年春以降に引っ越しや就職などにともなう新生活を始める予定の18歳から40歳男女500名を対象に、「新生活の通信環境に関する意識調査」を実施した。
mmbiの二木治成代表取締役社長は「初年度100万契約、2015年度には600万契約で単年度黒字を達成したい。また、将来的には1000万契約を目指す」との目標を示した。
mmbiは16日、スマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」を4月1日に開局すると発表した。
日本ベリサインは17日、iPhone/iPad/iPod touchや、Androidなどのスマートデバイスから既存の電子カルテシステムを利用可能にする「ベリサイン 電子カルテ向けスマートデバイスソリューション」の提供を開始した。
ヤフーは16日、「Yahoo!ロコ 路線情報」のスマホ向けアプリ「乗換案内 Yahoo!ロコ」のリニューアル版をAndroid端末向けに公開した。乗り換え位置確認など、さまざまな新機能が追加されている。iPhone版は3月上旬に公開の予定。
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