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ドコモ・ドットコムは5月29日、「Google Play月平均ランキング(2014年4月)」を発表した。教育カテゴリでは、幼児向け知育アプリが数多くランクインした。
NTTドコモとAppleは28日、ドコモがiPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルを6月10日から発売すると発表した。
D2Cは28日、Androidスマートフォンユーザーのインターネット利用実態調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月1日~2014年2月28日の3か月間で、全国の15歳~69歳のAndroidスマートフォン男女2,131名から回答を得た。
ライフメディアのリサーチバンクは28日、歩きスマホに関する調査結果を発表した。調査期間は5月16日~21日で、10代から60代の全国男女1200名から回答を得た。
バンダイナムコグループのメガハウスは5月28日、10代向けスマートフォン「Fairisia(フェアリシア)」を7月下旬より発売すると発表した。希望小売価格は24,829円で、データ通信料は月額2,581円。利用制限の設定や遠隔操作機能などを備えている。
Googleは、タブレットやスマートフォンなどと連携し、インターネット上の動画をテレビで見ることができる「Chromecast」のサービス開始を発表した。欧米など海外ではすでにサービスが始まっていたが、日本では同社初の試みとなる。
日本放送協会(NHK)と東京大学は22日、物体の形状と硬さの両方を非接触で測定し、物体を触った感覚(触感覚)を仮想的に再現できるシステムを共同開発したことを発表した。
リクルート進学総研は5月23日、「高校生のWEB利用実態調査」の結果を発表した。高校生のスマートフォン所有率は3年前に比べ5.5倍。6割が勉強に活用しており、「スマ勉」が高校生の間に定着しているようだ。
博報堂こそだて家族研究所は、12歳以下の子どものデジタル情報機器への接し方をまとめたレポートを作成。勉強などに使用することを期待しているものの、半数以上の母親が悩みや不安を持っていることがわかった。
世界最大手の広告会社である英WPPグループは21日、ブランド価値ランキング『BrandZ TOP100 Ranking(ブランジー・トップ100ランキング)』を発表した。それによるとGoogleがAppleを上回りブランド価値1位に、昨年まで3年連続1位だったAppleが2位となった。
米ヒューレット・パッカード(HP)が、価格100ドルという格安の7インチAndroidタブレット「HP 7 Plus」を発売した。Wi-FiモデルでGoogle Playにも対応する。
日本ユニシスとCHS子育て文化研究所は、保育の質の向上や効率化に向け、社会全体で保育を行うプラットフォームづくりを目指した「保育マネジメントサービス」の共同検討を開始する。
LINEと静岡大学は5月21日、小中学生向け情報モラル教材開発のため、共同研究を開始すると発表した。子どもが安心・安全にインターネットやスマートフォンを利用できるよう、小中学校の授業で活用できる啓発教材の共同開発に取り組んでいく。
米マイクロソフトは20日(現地時間)Windowsタブレット「Surface Pro 3」を発表した。
NTTドコモは6月1日より新料金プラン「カケホーダイプラン&パケあえる」を提供する。基本プランの「カケホーダイプラン/データプラン」は5月15日から予約を受け付けており、ドコモは20日、受け付け開始から5日間で予約件数が50万件を突破したと明らかにした。
東芝は19日、同社のノートPCシリーズ「dynabook」の新モデルで、用途に応じて7つのスタイルで使える13.3型ノートPC「dynabook KIRA L93」を発表した。発売は6月下旬、予想実売価格は230,000円前後。